【動画】便秘予防の体操は10回の腹筋だけ

上半身は、肩甲骨が浮くまで起こす!

多くの高齢者を悩ませる「便秘」。ときには体調にも大きく影響し、認知症の方のBPSD(周辺行動)を悪化させることもあります。原因は食事量の減少や薬の副作用など、人によってさまざまですが、その一つとして腹筋の筋力低下も挙げられます。そこで、今回は高齢者向けの腹筋トレーニングを紹介します。一見すると一般的な腹筋と変わりないようですが、この腹筋トレーニングは、肩甲骨が浮くまででいいのです。1日10回を目安に、毎日行うことをおすすめします。

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更新

監修

理学療法士吉田 直紀

体操の準備をする

膝を立てて腕を組んでいるイメージ

両膝を立てて腕を組む

まずは仰向けに寝た状態で、両膝を立てます。両腕は、胸の上で組みましょう。もしくは、両手を耳の後ろにひっかけるようにします。
(00:08~00:20)

あごを引いているイメージ

あごを引く

仰向けの姿勢のまま、あごを引きます。頭が前に出た状態でトレーニングを行うと、首の神経を痛める危険性があるためです。
(00:20~00:22)

腹筋トレーニングを行う

上半身を起こしているイメージ

上半身を起こす

上半身を起こします。お腹を意識しながら上半身を起こしましょう。肩甲骨が浮くまで起きれば十分です。このとき、息を止めないように注意してくださいね。
(00:23~00:31)

上半身を倒しているイメージ

上半身を戻す

自分のお腹が見えたら、今度は上半身を倒します。このときも、お腹を意識しながらゆっくり行ってください。
(00:32~01:03)

ポイント

首を痛めないように
身体を起こすときはあごを引く

猫キャラクター

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理学療法士 吉田 直紀