【動画】移乗介助の事故を防ぐには”自然な動き”がポイント

移乗介助での事故を防ぐ自然な動き

今回は移乗介助の事故を防ぐために気を付けたいことを紹介します。ひとくちに移乗介助と言っても、介助者の声掛けだけで移乗できる方から、片側だけ介助が必要な方、はたまた全介助が必要な方まで、その方のADLによって介助の方法はさまざまです。それでも、すべてのケースに共通して言えることがひとつあります。それは、「自然な動きを妨げない」ということ。自然な立ち上がり動作を意識しながら介助するだけで、お互いに移乗がぐんと楽になりますよ。

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更新

一部介助が必要なとき

お辞儀動作の妨げにならない立ち位置

介助者は邪魔にならない位置に

人間は立ち上がる時、まるでお辞儀をするように頭を下げています。それにより、重心が腰から移動して立ち上がることができるのです。介助者は、お辞儀動作の邪魔にならない位置から介助しましょう。
(00:07〜00:19)

下から支えるイメージ

相手のペースに合わせて介助する

無理やり腕を引っぱったりといった、自分のペースでの介助は事故のもと。相手のペースに合わせましょう。また、脇の下を支えていると転倒したときに脱臼するおそれがあるので、腰を支えると良いでしょう。
(00:20〜00:32)

手の位置を声掛けしているイメージ

体から近すぎない位置に手をついてもらう

自力で移乗する場合、手をつく位置はとても重要です。立ち上がった後の動きまで考えると、体から近すぎない位置に、回転しやすい向きで手をつくと良いでしょう。介助者が一言添えるだけで、移乗はぐっと楽になるはずですよ。
(00:33〜00:52)

全介助が必要なとき

身体を密着させているイメージ

体をできるだけ密着させる

全介助のポイントは、体をできるだけ密着させることです。重心が近づき、より小さな力で介助することができます。また、安定性が増すのでお互いに安心して移乗できるでしょう。
(00:53〜01:09)

ポイント

自然な動きを引き出すように意識して介助を行う

猫キャラクター

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