訪問介護でケアプラン外のお茶の入れ替え等のサービスはヘルパーに強制させてもいいのでしょうか？

さくさんは御存じの様だから本音を言いますと、ケアマネも色々で、サ責が報告してもすんなり動かないケアマネがいますよ。
だから、サ責も、お茶の入れ替えは必須だけど、PLANの差し替えはしない。部下からは、急がされる。でも、サ責は、ケアプランの事はどうすることもできないからね。
だから、それくらい直ぐにできるでしょとなるのですよ。
訪問介護計画書のその他の部分に追加することはできるから、サ責の権限でできますよ。
要するに、このケースの場合、サ責は責任者なのだから、サ責の指示に従っていればよいのです。

手順書以外の利用者様の意向の対応は、サービス提供責任者に報告。また、担当CMに相談・報告ですよね。今回は、お茶の入れ替え等のサービスですが、お茶の入れ替えを断ると利用者様が、精神不安定になってしまうのならケアプラン外でもCMの意向を確認・報告。カンファレスが必要です。ただ、問題視されるのが、ヘルパーが報告もせずに勝手にお茶の入れ替えをやっている事ですよねー。

ケアプランに上がってないからそれ以外のサービスは絶対に行わない、と言っているわけではありません。
特変等があったための一時的なサービスはしなければならないと思っています。
一時的ではなく永続的なプラン外のサービスをサ責が強制させる、ということに疑問があり質問をさせていただきました。

そもそも、利用者がお茶の入れ替えを希望しているの？
希望しているのならば、サービス提供責任者がケアマネに伝えるべきことでは。
何のために、毎月ケアマネとやり取りしてるの？

ジャンクばーちゃん、もういい加減壊れた※止めなよ。ケアプランって
理解できないのかなー。

ケアプランの見直しは、ケアマネがする事です。
サ責がケアマネに報告していても、見直しの段階ではないと判断したならかわりません。

ですから、聞けるなら、サ責に、ケアマネには報告してますか？
もう、何ヵ月も同じですが？と聞いて見られたらどうですか？

ケアプラン外のサービスをするものが当たり前という考えの方もいるのですね。
一時的なサービスならば仕方がないと思いますが、継続的にとなるとまるで家政婦みたいですね。
ありがとうございます。

対価があってサービスの提供があるという貨幣経済の原則も知らない、可哀想なサ責ですね。
ボランティアで訪問介護提供してるんですか。余程の人材不足ですか。

ん～、なんと言うか、主さんがふだんしてないサービスを言われたのですよね？
それは、利用者の気分で言われたの？
あなたの立ち居振舞いが悪かったの？
利用者に、体調不良が観られたの？
何にもわかりませんが？

シチュエーションが分からないですから、何とも言いようがないですね。
利用者がお茶の入れ替えがリハビリとしてプランに上がって居れば、体調不良時以外は介助して記録に残す。
何と言うか、四角四面のサービスで日常生活が成り立つならする必要は無いですよね。
難しい問題だし、グレーの部分も出てくるでしょうから、サ責と相談しながら施行するのが無難でしょう。

日常生活ができなければ、介護サービスの意味が有りませんが、必要以上にするのも禁止されてます。

お茶の入れ替えが利用者にとって重要視される部分ですか？
できる方ですか？できる方なら意欲を引き出ししていただく。
他のことも同じく、出来なく成ってることを記録に残す。生活にどうしても必要なことならサ責に報告し、サービス内容にくわえるでしょう。