岡崎市南部地域福祉センターデイサービスほほえみの特徴・特色
こちらの施設では、ご利用者様の年齢層が高めでありながらも、元気に活動され、陽気な日々をお過ごしいただいてます。隣接する老人福祉センターと一体運用で、既に利用の経験がある方々からの信頼が厚いです。
サービス品質向上の取組として、職員研修を定期的に実施し、サービスの質を向上を図ります。さらに、年に1度顧客満足度調査を行い、ご利用者様の声をサービスに活かすよう心がけております。これらの取組を通じて、より優れたサービス提供を目指しています。
岡崎市南部地域福祉センターデイサービスほほえみの職場情報
岡崎市南部地域福祉センターデイサービスほほえみの利用者情報










岡崎市南部地域福祉センターデイサービスほほえみの従業員情報
就業場所の従業員数 | 20人 |
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資格を有している従業員数
介護福祉士 | 社会福祉士 | 実務者研修 | 介護職員初任者研修 |
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3人 | 1人 | 1人 | - |
介護支援専門員 | 精神保健福祉士 | 社会福祉主事 | 栄養士 |
- | - | - | - |
理学療法士 | 作業療法士 | 言語聴覚士 | 視能訓練士 |
1人 | 1人 | 1人 | - |
管理栄養士 | 医師 | 看護師および准看護師 | 保健師 |
- | - | 3人 | - |
助産師 | 薬剤師 | 歯科医師 | 歯科衛生士 |
- | - | - | - |
あん摩マッサージ指圧師 | はり師 | きゅう師 | 生活援助従事者研修 |
- | - | - | - |
訪問介護員養成研修 相当研修修了者 |
義肢装具士 | その他 | |
- | - | - |
※特定施設(介護付き有料老人ホームなど)以外の場合は、外部の介護サービスを含めたおおよその人数体制となります。あらかじめご了承ください。
※訪問介護員養成研修相当研修修了者:訪問介護員養成研修に相当するものとして都道府県知事が認めた研修の修了者を指す。
採用者数
常勤
非常勤
生活相談員
1人
0人
看護職
2人
0人
介護職員
1人
0人
機能訓練指導員
2人
0人
常勤 | 非常勤 | |
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生活相談員 | 1人 | 0人 |
看護職 | 2人 | 0人 |
介護職員 | 1人 | 0人 |
機能訓練指導員 | 2人 | 0人 |
岡崎市南部地域福祉センターデイサービスほほえみの職種ごとの経験年数
- 合計
- 常勤
- 非常勤
岡崎市南部地域福祉センターデイサービスほほえみの教育体制
教育・研修
研修等の実施内容 | ① 認知症及び認知症ケアに関する研修 ② 利用者のプライバシーの保護の取り組みに関する研修 ③ 身体拘束等の排除のための取り組みに関する研修 ④ 倫理及び法令遵守に関する研修 ⑤ 事故の発生予防又はその再発防止に関する研修 ⑥ 事故発生等の緊急時の対応に関する研修 ⑦ 非常災害時の対応に関する研修 ⑧ 感染症及び食中毒の発生の予防蔓延の防止に関する研修 ⑨ 常勤及び非常勤のすべての新任の従事者を対象とする当該サービスに関する研修 ⑩ 常勤及び非常勤にすべての現任の従業者を対象とする当該サービスに関するサービス ⑪ 介護予防に関する研修 |
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介護プロフェッショナルキャリア段位制度の導入
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の実施状況 | アセッサー(評価者)の人数 |
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なし | 0人 |
認知症に関する教育・研修
認知症介護実践者研修修了者の人数 | 1人 |
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岡崎市南部地域福祉センターデイサービスほほえみのサービス情報
岡崎市南部地域福祉センターデイサービスほほえみのサービス内容
利用者の送迎の実施 | 送迎時における居宅内介助等の実施 | 通院等乗降介助の実施 |
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あり | なし | なし |
定期巡回サービスの実施 | 随時訪問サービスの実施 | 頻回の20分未満の身体介護の実施 |
- | - | - |
オペレーションセンターの有無 | 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携(予防を除く) | |
- | なし |
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 | あり |
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岡崎市南部地域福祉センターデイサービスほほえみのサービスの実施状況
利用者の内訳(介護度別)
要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 要支援1 | 要支援2 | |
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利用者の人数 | 21人 | 10人 | 8人 | 5人 | 1人 | - | - |
前年度同月の提供実績 | 20人 | 6人 | 6人 | 3人 | 2人 | - | - |
岡崎市南部地域福祉センターデイサービスほほえみの介護報酬の加算状況
該当する介護報酬加算 |
入浴介助加算(Ⅰ) 個別機能訓練加算(Ⅰ)イ 口腔機能向上加算(Ⅰ) 口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) 科学的介護推進体制加算 サービス提供体制強化加算(Ⅰ) 介護職員処遇改善加算(Ⅰ) |
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岡崎市南部地域福祉センターデイサービスほほえみの施設詳細
施設概要
施設名称 | 岡崎市南部地域福祉センターデイサービスほほえみ | ||
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カナ名称 | - | ||
施設所在地 |
〒444-0244 愛知県岡崎市下青野町天神78 |
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施設種別 | デイサービス | 地上階・地下階 | 地上階1階 |
施設利用階数 | - | 入居定員 | - |
居室総数 | - | 敷地面積 | - |
延床面積 | - | 居室面積 | - |
建物構造 | - | ||
管理者氏名 | 天野 未樹哉 | 管理者職名 | 管理者 |
運営法人 | 社会福祉法人 岡崎市福祉事業団 | ||
運営法人カナ名称 | オカザキシフクシジギョウダン | ||
運営者所在地 |
〒444-0802 愛知県岡崎市美合町下長根2-1 |
介護サービス 提供地域 |
岡崎市 |
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高齢者の方と障害者の方が同時一体的に 利用できるサービス |
なし | ||
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介護保険サービスの指定状況 | 通常の指定 | ||
障害福祉サービスの指定状況 | なし |
営業時間
事業所の営業時間 | 平日 | 9時00分~19時00分 | |
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土曜 | 9時00分~19時00分 | ||
日曜 | 時分~時分 | ||
祝日 | 9時00分~19時00分 | ||
定休日 | 日曜及び12/29~1/3 | ||
留意事項 | |||
サービスの提供時間 | 平日 | - | |
土曜 | - | ||
日曜 | - | ||
祝日 | - | ||
留意事項 | - | ||
延長サービス | なし | ||
宿泊サービスの提供時間 | 平日 | 時分~時分 | |
土曜 | 時分~時分 | ||
日曜 | 時分~時分 | ||
祝日 | 時分~時分 | ||
定休日 | |||
留意事項 |
営業時間外の対応状況
緊急時の電話連絡の対応状況 | なし |
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利用者等の意見・第三者の評価把握体制
利用者による評価
アンケート調査、意見箱等の 意見等を把握する取組 |
あり | ||
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当該結果の開示状況 | あり |
第三者による評価
評価の実施状況等 (記入日前4年間の状況) |
あり | ||
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実施した直近の年月日 (評価結果確定日) |
2024-05-16 | ||
当該結果の開示状況 | あり | ||
実施した評価機関の名称 | 株式会社 中部評価センター | ||
当該結果の一部の 公表の同意 |
あり | ||
評価機関による総評 | ◇特に評価の高い点 ◆管理者の強い改善意識 管理者は、率先垂範して事業所の改善・改革に取り組んでいる。今年4月の着任以来、地域の様々 な施設見学を行って見聞を広め、業務の効率化に取り組んでいる。職員から発案のあった交換研修 (副生活相談員交換研修)を推進し、その総括として送迎や入浴、排泄等の支援が見直され、職員の 業務時間の短縮につながった。タブレット入力が一部職員に限定されていることを見直し、正規、非 正規職員の業務の平準化が実現した。ハード面については、予算との兼ね合いもあって計画段階では あるが、法人には13件、市へはキュービクルや特殊浴槽、厨房機器等の更新のため、5件の設備整 備の計画書を提出している。 ◆職員発案の研修 階層別、職種別、テーマ別の研修が、総務課作成の「2023年度職員研修年間計画一覧」に示さ れている。正規職員と非正規職員との意識格差が生じないよう、必要度を考慮して全職員対象の研修 も組まれている。全職員を対象とする研修は、コロナの第5類移行後も非対面のリモート研修の形で 開催されている。研修参加の容易性を考慮しての措置である。支援の現場から、法人主導の研修を補 完する専門的な研修の必要性が提起され、「副生活相談員交換研修」や「ノーリフト研修」が実施さ れている。これらの研修は、履修後に多くのアクションプランへと展開が図られている。職員の自主 的な上昇志向を高く評価したい。 ◆共生型社会への足掛かり 市の進める「多世代交流施設化」に呼応する形で、館内にキッズコーナーが設けられている。別法 人の就労継続B型事業所の利用者2名が、浴室の入り口で木戸番(受付け業務)として働いている。 地域の中学校の特別支援学級の生徒が、ボランティアとしてクラフトの作成指導にあたっている。こ れらは、高齢者と子ども、障害者がともに役割を持って暮らすことのできる社会を目指す「共生型社 会」の創設に向けての足掛かりともなる取組みである。 ◆地域の福祉ニーズに応える 認知症に特化したデイサービス事業所が併設されていないことから、認知症の利用者も受け入れて いる。医療行為や医療的ケアの必要な利用希望者にも前向きに対応している。他のデイサービス事業 所で利用が困難となった利用者を受け入れたこともあり、入所施設へのつなぎとしての短期の受入れ もある。お試し利用も有効に活用されており、地域の福祉ニーズに応えようとする姿勢が顕著であ る。 ◇改善を求められる点 ◆民主的、透明性のある人事評価制度に向けて 「岡崎市福祉事業団経営10か年計画」(平成28年度~令和7年度)に期待する職員像が示さ れ、そこに向けての職員育成に努めている。人事考課の指針として「人事評価制度の手引き」があ り、「業績評価表」と「人事評価シート」を使った人事考課を行っている。この人事考課の結果を処 遇(昇給、賞与等)に反映させる仕組みがある。課題として、一次評価者とのフォローアップ面談は 制度化されているが、最終評価の結果は公表されておらず、現場指導等の職員育成面への活用が図ら れていない。人事基準の職員開示を含め、民主的で透明性の高い「人事評価制度」となることを期待 したい。 ◆一部職員の業務過多 事業所を挙げて働きやすい職場づくりに取り組んでいるが、休業職員の穴を埋めるためのしわ寄せ が、管理者や生活相談員等の幹部職員の負担増となって出てきている。更なる休業者が出ることも懸 念される。特効薬的な改善策はないことから、様々な観点から「働きやすい職場」とするための要因 を探り、その一つひとつに対して計画的な改善策を講じることを期待したい。 ◆PDCAサイクルに沿った取組み BCP(事業継続計画)が作成されているが、その存在について現場職員への周知が十分とは言い 難い状態である。BCPに限らず、法人サイドで作成された文書(規程、マニュアル等)が事業所の 管理・運営や現場での支援と合致していない部分も散見される。規程やマニュアル類についての定期 的な見直しを制度化し、PDCAサイクルに沿った取組みとされたい。因みに、P=規程・マニュア ル、D=管理・運営・支援、C=見直し、A=改善、となる。 | ||
事業所のコメント | 人員不足の中で第三者機関からの視点で評価をしていただき、立ち止まって取り組んでいる方向性 に間違いがない事を確認することができました。又指摘された課題について、実効性のある改善方法 も含めて助言いただき、現場にとって効果的な改善方法を確認できました。今後業務の効率化を図っ ていくことはもちろんですが、介護保険の法改正の動向を踏まえつつ、利用者様、そのご家族や地域 からも信頼される事業所をめざして、1つ1つの課題に優先順位をつけて、計画的に取り組んでいきた い。職員の視点からも働きやすい又は働き甲斐のある職場に繋がればと考えています。 | ||
地域密着型サービスの 外部評価の実施状況 |
なし |
開始年月日・指定情報
指定の年月日 | 2006-04-01 | |
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指定の更新年月日(直近) | 2024-04-01 | |
介護保険法第71条に規定する訪問看護のみなし指定 | なし | |
生活保護法第54条の2に規定する介護老人福祉施設の指定 | あり | |
介護職員の処遇改善等に関する法律第48条の3に 規定する指定居宅介護支援事業所の指定 |
なし | |
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 | なし |
居室・設備情報
居室以外の場所
食堂の面積 | 85.06m² |
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機能訓練室の面積 | 85.06m² |
静養室の面積 | 25.06m² |
相談室の面積 | 24.75m² |
便所
便所の数 | うち車いす等対応可 | |
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男女共用便所 | 4か所 | 3か所 |
男子便所 | 1か所 | 1か所 |
浴室
総数 | 個浴 | 大浴槽 | 特殊浴槽 | リフト浴 | |
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浴室 | 1か所 | 0か所 | 1か所 | 1か所 | 1か所 |
専用浴室 | - | - | - | - | - |
兼用浴室 | - | - | - | - | - |
その他の浴室の設備状況
浴室 | 浴室脱衣所に洋式トイレ設備あり |
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福祉用具
車いす | あり |
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歩行補助杖 | あり |
歩行器 | あり |
その他 | 特殊寝台(3モーター) |
消火設備等
消火器 | あり |
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スプリンクラー設備 | なし |
自動火災報知設備 | あり |
消防機関へ通報する火災報知設備 | あり |
送迎車両
送迎車輌 | 5台 |
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リフト車輌 | 4台 |
他の車輌の形態 | スロープ付き軽自動車 |