【資格必須】認知症初期集中支援推進事業チーム員募集
社会福祉法人が運営する地域包括支援センターでのお仕事
社会福祉法人 大阪市住吉区社会福祉協議会が運営する『住吉区地域包括支援センター』で、認知症初期集中支援推進事業チーム員を募集しています。雇用形態は、常勤嘱託社員として採用します。今回の求人は、社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、精神保健福祉士いずれかの資格をお持ちで、認知症に関する医療や介護における専門的知識および経験がある方(認知症ケアや在宅ケアの実務・相談業務等に3年以上携わった経験がある方)が対象です。業務内容は、主に認知症が疑われる方や認知症の人、そのご家族を、医療・介護・福祉の専門職によるチームで訪問し、認知症に関するご相談をお受けし、ご本人やご家族のご希望をうかがいながら、医療機関の受診や介護サービスの利用等適切な支援につながるよう支援するものです。
ご利用者さまが安心して生活していくために一緒に支援しませんか?
当施設では、ご利用者さまが安心して生活できるよう、様々な支援を提供しています。あなたも、認知症初期集中支援推進事業チーム員として良い環境をつくっていきませんか?ブランクがある方も安心して働けるよう、研修制度や先輩スタッフのサポートも充実しています。