最近は昔に比べ、介護施設でも髪色が自由の職場が増えてきました。中には、季節ごとに変える人や、髪の長さによって変える人もいると思います。髪色を迷ったときは、思い切って入居者の方に相談してみるのも良いかも!?

「お手洗いに行ってきます」はよく聞きますが、「〇〇に行ってきます」は聞いたことがない⁉トイレの呼び方ひとつで話が広がっていくこともあるので、マンガを参考にしてオトナの教養を深めてみてはいかがでしょうか？

「〇〇と言えば？」という大喜利的な連想ゲームは老人ホームでのレクや日常のコミュニケーションでもよく行われています。若い世代のスタッフと高齢者の皆さんの間ではギャップがあるんです。

老人ホームで暮らす高齢者の方々は、介護が必要とは言っても人生経験豊富な大先輩でもあります。今回は、虫が苦手な職員しかいない時に入居者の方が大活躍されたエピソードです。入居者さんの頼もしい姿に、こはるさんは、心から感謝したそう…。

今回は、早朝の起床介助でお部屋を訪問したときのエピソードです。大切なのは、相手の話を頭ごなしに否定するのではなく、丁寧に話を聞いて受け止めること。ベテラン介護福祉士でも難しいかもしれませんが、マンガを参考に、一度シミュレーションしてみてはいかがでしょうか？

「老人ホームに入居される方は、ほとんど何もできない」と思い込んでいませんか？今回は、正反対のエピソードです。介護する側が「教わる」ことは、心の距離を近づけるキッカケになります。やったことが無いことを、お年寄りの皆さんと一緒にやってみましょう！

今回はこはるさんがパーマをあてて出勤したときのエピソードです。介護現場で働かれる方々は、入居者の皆さんの変化に対して敏感かもしれませんが、それは入居者の方も同じです。ちょっとした変化に気付き合うことが、お互いの信頼関係を築くことにも繋がります。

今回はレクの現場でのエピソードです。老人ホームでのレクには様々な種類がありますが、頭を使う「クイズ大会」も人気があります。とはいえ、介護を受けているお年寄りの皆さん相手のクイズ大会では想定外のことが次々起こるんです！