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第106回

高齢者に急増する「日中独居」の対策は「相談」と「世帯分離」か

2016/01/20 更新
目次
  1. 看取られずに死んでも孤独死ではないという事実
  2. 政府が目指す介護離職ゼロを実現するためには

老後はだれと暮らしたいかというアンケートを公益社団法人日本文化センターが2015年に行いました。

その結果、子供との同居を望む人が23.7%に対して、子どもとは別に暮らしたいという人が36.3%。

息子や娘と暮らす老後をあえて選ばない人が増えている現状が見えてきます。

一人暮らしをする高齢者の孤独に目を向けがちですが、子供と暮らすことを望まない人も増加傾向にあります。

老後は誰とどのように暮らすのがよいかを聞くと36.3%が子どもと別居を望む結果

家族と暮らすことが幸せという価値観が崩れています。特に認知症や病気などで介護が必要になったとき、一人でないということは、必ずしも安全には繋がっていません。 今、息子や娘と暮らす高齢者に何が起きているのでしょうか。

家族と同居する高齢者に急増しているのは、福祉業界で「日中独居」と呼ばれる生活スタイルです。日中や夜間、同居家族が仕事をしているために、一人で過ごしている高齢者の介護状態を表した言葉です。

一人暮らしの高齢者は介護が必要になったとき、様々な行政サービスを受けることができます。生活支援ヘルパー派遣などです。しかし、同居家族がいる場合は必要ないと判断されることも多くあります。

そのため、介護が必要な高齢者であっても、日中は一人で過ごすことが多くなり、転倒や誤飲などの事故や認知症の急速に悪化するケースが増えています。

また、倒れても誰にも気が付かれないので、誰にも看取られずに最期を迎える高齢者が増加しています。

今、この日中独居がクローズアップされています。

看取られずに死んでも孤独死ではないという事実

1970年代にマスコミに登場した孤独死という言葉。よく知られるようになったのは、1995年に起こった阪神淡路大震災以降です。震災仮設住宅に入居した高齢者が看取られずに相次いで死亡したことからクローズアップされました。

2007年5月から東京23区の孤独死について統計を取っている東京都監察医務院は、孤独死を「異状死のうち、自宅で死亡した一人暮らしの人」と定義。

孤独死は、一人暮らしをしていることが前提です。

そのために、家族がいない日中や夜間に死亡した人は、孤独死とほぼ同じ孤立状態にあったとしても、孤独死としてカウントされていません。

昨年、東京都監察医務院は2014年度の孤独死だけでなく、家族と暮らす高齢者の自宅死亡者数を発表。その死亡者数に驚きの声が上がっています。

東京都23区世帯分類別異状死数(自宅死亡)

単身世帯 複数世帯 総数
0~14歳
0人
23人
(男性:13人
女性:10人)
23人
(男性:13人
女性:10人)
15~64歳 1,581人
(男性:1,313人
女性:268人)
802人
(男性:538人
女性:264人)
2,383人
(男性:1,851人
女性:532人)
65歳~ 2,885人
(男性:1,778人
女性:1,107人)
2,109人
(男性:1,143人
女性:966人)
4,994人
(男性:2,921人
女性:2,073人)
出所:東京都福祉保健局

65才以上の高齢者では、単身世帯の死亡者数が2,885人なのに対して、複数世帯の死亡者数は2,109人と大きく違わない数字が記載されています。

東京23区内だけで2,000人を超える高齢者が誰にも看取られずに死亡しているのです。

家族と同居しているにも関わらず、一人でいるときに亡くなった人の数は、孤独死で亡くなった人に迫る勢いです。

異状死とは?

「基本的には、病気になり診療をうけつつ、診断されているその病気で死亡することが「ふつうの死」であり、これ以外は異状死と考えられる。

」(日本法医学学会「異状死ガイドライン」より抜粋)。

自宅で急変したとき、救急車を呼ぶなどして病院で死亡すれば、異状死ではありません。

今回の統計での異状死は、自宅で死亡した人全般を含んでいて、東京都監察医務院の検案の対象になった死亡者ということです。

同居家族がいても、一人という現実

介護のために離職してしまう介護離職も社会問題化していますが、さまざまな事情から離職することを選ばなかった人も厳しい現実と戦っています。

以下、AさんとBさんという、実際に家族が日中独居となっているケースについて見ていきます。

Aさんのケース
認知症の祖父と暮らすAさんは、26才男性。朝は朝食作りから始まります。一人で食事ができない祖父の食事介助が終わると、ベッドに寝かせてテレビをつけます。その後、一時間離れた場所にある会社にアルバイトへ。帰宅は午後8時。祖父の昼食を食べていません。
夜は8時に一緒に食べた後、仮眠して、深夜の封入のアルバイトへ。朝方帰宅して、また仮眠する生活です。住宅ローンが残っているので、仕事を辞めることはできません。ヘルパー派遣を頼む余裕はなく、デイサービスに週2回なんとか通わせるのが精いっぱいの現状です。
Aさんに収入はありますがローンもあるので、介護に使える費用には上限があります。特別養護老人施設などへの入居も考えているということですが、持ち家があり同居家族もいるので、なかなか難しいとのこと。
Aさんは、祖父の認知症が現れた数年前、福祉課に相談にいったそうです。しかし、同居家族がいることで、生活援助サービスなどは受けられないという回答だったといいます。

Aさん談

「一日に2時間ぐらいしか祖父を介護できない日もある」

「日中はたぶん、テレビを見ているはず」

「テレビを見ていてくれるから安心できる」

Bさんのケース
中学生の息子、介護が必要な母と暮らすBさんは、49才。仕事はかけもちしているため帰宅が遅く、息子も部活や塾があり、母は朝6時から夜8時まで一人で過ごします。仕事を辞めることも考えましたが、今の仕事を辞めると子どもの教育費が足りなくなります。家の近くで転職先を探しているそうです。
ランチタイムに自宅に戻ることができる職場を探しているといいます。母はヘルパーさんが自宅に来ることを嫌がり、デイサービスにも行きたがりません。日中をほぼ一人で過ごす母を心配して、他の親族が様子を見に行くこともあるそうです。
Bさんは、室内に設置できる「見守りカメラ」を検討しているそうです。本当は、ヘルパーさんを使いたいのだそうです。知らない人を警戒する母親に介護サービスをどう受けさせるかが悩みの種だということ。

Bさん談

「気位が高いからかなぁ、と思ってます。介護されるのが嫌なようです」

「お風呂に入れるのが大変。トイレも失敗するので、帰宅後はその片付けもあって。今はまだ頑張れるけど、これ以上介護度が上がったら…」

AさんもBさんも、ローンや生活費の負担があり、仕事を辞めることは不可能。

とてもまじめに仕事をこなしている人たちです。

その生真面目さは介護にも表れており、彼らから頻繁に出てくるのは「同居しているのだから、介護サービスを使うのは申し訳ない」という言葉です。

やれるところまで自分たちだけで頑張ろうという思いが強く、その結果、要介護の高齢者を長時間一人にしてしまうという、状況に陥っています。

日中独居の解決策は?

居住する市町村の相談窓口を利用する
2008年、厚生労働省老健局振興課は、「同居家族等がいる場合における訪問介護サービス及び介護予防訪問介護サービスの生活援助等の取り扱いについて」という、日中独居高齢者に対しての通達を出しています。そのなかで、同居の家族等の有無のみを判断基準としないことを明記しています
一人ぐらしの高齢者だけでなく、日中独居の高齢者も対象にした新しい福祉サービスもさまざま始まっています。自治体に問い合わせてみましょう
<東京都のモデル事業>
2011年11月から2012年3月まで、東京都足立区で行われた24時間対応巡回サービスは、日中独居の高齢者も対象となりました。
グラフの通り、日中独居の高齢者が24時間対応巡回サービスを利用することも、徐々にではありますが増えてきています。
利用者全体構成状況(世帯別)
家族同居(33%)
高齢者のみ(42%)
独居(25%)
33%25%42%
25%
出所:24時間対応の定期巡回・随時対応サービス事業実績報告-足立区モデル事業
<室蘭市の取り組み>
1人暮らしや高齢者のみ世帯、日中独居 等の高齢者の増加に対応する仕組みを構築。民生委員や町内会だけでなく、高齢者宅を訪問する機会の多い新聞や乳飲料、郵便、JR、バスなどの民間事業者とネットワークを作っています。
実際に成果も出ており、2008年3月には、ヤクルト配達員が86歳男性宅を訪問、2日間分のヤクルトがたまっていることから、民生委員に連絡。その後の迅速な対応で、うつぶせに倒れている男性を発見して、病院に搬送、一命をとりとめました。

介護サービスを比較検討する
デイサービスといっても事業者によって内容が異なります。デイサービスを嫌がる高齢者には、複数の施設を見学させてみるのも手です。規模の大きさや雰囲気などを見比べてみると、気に入るところは現れるかもしれません。
見守りカメラを利用する
Webカメラとも言います。スマートフォンやパソコンで室内の様子を見ることができます。 盗みしているようで気が引けるという人もいるそうですが、転倒や事故にすぐに対応できるというメリットもあります。
世帯分離
家族で世帯を分けることで、公的介護サービスが受けやすくなるケースもあります。専門家に相談してみましょう。

政府が目指す介護離職ゼロを実現するためには

2016年1月、安倍晋三首相は自民党本部で記者会見し、「介護離職ゼロ」を実現させることを改めて表明しました。

介護施設の整備や介護人材の育成を推進していく方針だということです。

昨年の9月にも、「介護離職ゼロ」の実現など社会保障制度改革にも力を入れる姿勢を鮮明に打ち出しています。

「介護離職ゼロ」が進めば、増えてくるのは「日中独居」の高齢者です。現在、同居家族がいる高齢者は、介護度が高くても同居者がいるために点数が低くなり、特別養護老人ホームに入居しにくい状態になっています。

また、働きながら自宅介護をする人に向けた、労働環境の整備も大切なポイントです。介護休暇を取りやすくする、自宅介護を行いやすい職場環境を作ることも、日中独居高齢者を孤立させないためには必要です。

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