ログイン サイトマップ

メニュー

日本最大級の介護求人サイト

みんなの介護求人
みんなの介護求人
  • 0 お気に入り
  • 最近見た求人
  • 無料で会員登録する
  • 求人を探す
  • よくわかる介護求人ガイド
  • ケアマネ試験対策 ケアスタディ
  • 介護求人ちゃんねる
  • 介護求人ニュース
  • みんなの介護コミュニティ

職種

  • 介護職・ヘルパー
  • 介護助手
  • 生活相談員
  • サービス提供責任者
  • 管理職
  • 介護事務
  • 主任ケアマネージャー
  • ケアマネージャー
  • 保健師
  • 看護師
  • 准看護師
  • 看護助手
  • 医療事務
  • 機能訓練指導員
  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 言語聴覚士
  • 視能訓練士
  • あん摩マッサージ指圧師
  • 柔道整復師
  • 鍼灸師
  • 管理栄養士
  • 栄養士
  • 調理師・調理スタッフ
  • 福祉用具専門相談員
  • 介護タクシー/ドライバー
  • 清掃員・用務員・営繕
  • 入居相談員・営業職
  • その他スタッフ
  • みんなの介護求人
  • みんなの介護求人ニュース
  • ニッポンの介護学
  • 高齢者ほど睡眠時間は長くなる傾向に!睡眠は「時間」より「質」が大事
超高齢化社会の「イマ」を追う!ニッポンの介護学
第118回

高齢者ほど睡眠時間は長くなる傾向に!睡眠は「時間」より「質」が大事

2016/02/17 更新
目次
  1. 高齢者は睡眠の質が変化する?レム睡眠が増え、「うとうと状態」が恒常化…
  2. 85歳以上の平均睡眠時間は9.4時間?「睡眠の質」を重視した取り組みを!
高齢者の睡眠障害の実態に迫る

心身ともに健康に生活するには良質な睡眠が欠かせません。睡眠は脳機能や身体機能を維持・向上させるための基本です。ところが、NHKの国民生活調査によると日本人の5人に1人が「睡眠障害または睡眠障害の疑いあり」という結果になっています。

60歳以上になるとその割合はさらに高まり、約3人に1人が何らかの睡眠障害があると言われています。

睡眠障害とひと口に言っても、不眠症をはじめ、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、周期性四肢運動障害などさまざまな種類があります。

今回は、高齢期の「睡眠」について横断的に見ていきます。

高齢者は睡眠の質が変化する?レム睡眠が増え、「うとうと状態」が恒常化…

高齢者は一般的に早寝早起きになります。それは、「睡眠の質」に変化が生じるからです。体内時計が加齢により変化し、血圧や体温、ホルモン分泌など睡眠を支える生体機能リズムが若年者より早くなります。そのため、高齢者の早起きは、特に問題とは言えません。

「睡眠の浅さ」も高齢者の睡眠の特徴のひとつと言えるでしょう。

深い睡眠が減り、浅い睡眠である「レム睡眠」が増えます。

「レム睡眠」は、単純に表現すれば、いわゆる「うとうとした状態」のこと。

このため、尿意やからだの軽い痛み、ちょっとした物音で起きる頻度が増えます。

睡眠の質の変化は、加齢による自然現象なので、過度に心配する必要はないでしょう。

しかし、前述した通り「高齢者の3人に1人は何らかの睡眠障害」があると言われています。

実際、60歳以上の高齢者では、入眠障害(すぐに眠れない)、中途覚醒(睡眠の途中で起き出す)、早朝覚醒(起床時間が早すぎる)のいずれも全年代より増えています。

「高齢者の3人に1人は何らかの睡眠障害」がある

睡眠障害は、うつ病やアルコール依存症、認知症などの精神疾患から発症する

高齢者が睡眠障害を患う主な原因は3つです。

一つ目は「心理的ストレス」です。

近年、独居高齢者が急増しており、生活への不安感からストレスを溜める傾向にあります。

独居高齢者の場合、話し相手がおらず、ストレス解消の機会もないため、重大な睡眠障害にかかる可能性もあります。

配偶者や子どもとの死別によって、喪失感を抱き一時的に睡眠障害になるケースもあり、高齢者のストレスケアは欠かせません。

次に「身体疾患による痛み」です。狭心症や心筋梗塞、関節リウマチによる胸や脚の痛みなどが該当します。

三つ目は「精神疾患」です。精神疾患のうち、睡眠障害を引き起こす要因として主に挙げられるのは「うつ病」「アルコール依存症」「認知症」です。下記のグラフの通り、「うつ病」は女性がかかりやすい病気。60歳代、70歳代の女性は要注意です。

気分障害(うつ病・双極性障害など)の患者数

「アルコール依存症」は、高齢者の約3%がり患していると言われています。

「認知症」は、ご存知の通り、もはや国民病と言えるもの。

2012年度における認知症高齢者は約462万人です。

厚生労働省の資料によると、2025年の認知症高齢者は約700万人。

高齢者のうち、約5人に1人が認知症になるという推計です。

厚生労働省の資料によると、2025年の認知症高齢者は約700万人。高齢者のうち、約5人に1人が認知症

精神疾患を持つ高齢者には不眠症状が高頻度で見られ、認知症患者が増加し続けるなか、睡眠障害はより大きな社会問題になっていくと思われます。

認知症高齢者は、高確率で睡眠障害…重症化すると「夜間せん妄」にまで至ることも!!

アルツハイマー型認知症高齢者では約4割が、レビー小体型認知症高齢者に至っては5割以上が睡眠障害

認知症は「アルツハイマー型」「脳血管型」「レビー小体型」「前頭側頭型」の4つに大別されます。

なかでも、睡眠障害の危険性が高いのは「アルツハイマー型」と「レビー小体型」。

アルツハイマー型認知症高齢者では約4割が、レビー小体型認知症高齢者に至っては5割以上が睡眠障害を患っているというデータもあります。

重度の認知症になると、睡眠障害により「夜間せん妄」に陥ります。

夜間の徘徊が頻発し、過度な興奮状態から介護者への暴力が見られるようになります。

介護者にとっては昼間だけでなく、夜間も介護をしなければならず、心が休まる暇がありません。

さらに症状が悪化すると、1時間程度の短時間でも眠ることができなくなると言われています。

現時点では認知症の睡眠障害に対する治療法は確立されていません。

睡眠薬を投与するといった安易な薬物療法は、せん妄症状をより悪化させる可能性があると指摘されています。

どうやら、認知症高齢者の睡眠障害の解消には、専門医の指導内容の励行など地道なケアが必要と言えそうです。

「睡眠障害の対処法12の指針」からみる高齢者の日々の睡眠改善法

これまで見てきたように、高齢者の3人に1人は睡眠障害があるとされ、認知症高齢者に至ってはその割合はより高まるとわかりました。

もはや、睡眠障害は高齢者にとって当たり前の病気と取らえることが重要でしょう。

そのうえで、睡眠障害にうまく対処していく方法を知ることが必要です。

厚生労働省は、睡眠障害に対処する12の指針を公開しています。指針の一部を抜粋して紹介します。

1.睡眠時間は人それぞれ。日中に眠くならなければ十分

睡眠時間の長さにこだわる必要はありません。よく長寿には8時間睡眠が最適だと言われますが、このような情報に振り回されてはいけません。高齢になると、睡眠時間は自然に減っていくと覚えておきましょう。

2.刺激物を避け、眠る前にはリラックスする

就寝4時間前には、カフェイン入り飲料(コーヒーやお茶など)を避けましょう。読書や音楽、入浴など自分なりのリラックス方法を見つけることも大切です。

3.眠くなってから床に就く。就寝時間にこだわらない

眠ろうと意気込むと頭が冴えて、むしろ寝つきが悪くなります。眠れないときは、無理に寝ようとしないこと。寝床を出て、趣味の時間に充てるのもよいでしょう。

4.同じ時刻に毎日起床する

早起きが早寝につながります。勘違いしている方がとても多いのですが、「早寝だから早起きになる」のではありません。

5.日中は日光を浴び、夜は照明の光量を調整

目が覚めたら日光を浴び、体内時計をリセットしましょう。夜は明るくなりすぎないよう、照明の光量を調整します。

6.規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣

朝食は必ず摂取、夜食は軽めに抑えましょう。からだを動かし、適度な刺激を与えることで、入眠しやすくなります。運動時間は、午後から夕方がベストです。

7.昼寝をするなら、15時前の20~30分

どうしても昼寝をしたい場合は、15時前にすること。長い昼寝は睡眠に悪影響を与えます。

8.眠りが浅いと感じたら、遅寝・早起きを励行する

寝床に長くいると、熟睡感が減退します。遅寝・早起きをすると、自然と眠くなります。

9.イビキや呼吸停止、足のぴくつき、むずむず感は要注意

睡眠障害にはさまざまな種類があります。睡眠時無呼吸症候群にかかっている高齢者は、10~20%とも言われています。気になったら、すぐに専門医にかかりましょう。

10.十分眠っても日中の眠気が強い場合はすぐに専門医へ

11.睡眠薬代わりの寝酒はしない

アルコール依存症にも繋がりかねない飲酒。深い睡眠を減らし、睡眠障害の原因にもなります。寝る3時間前には飲酒しないこと。

12.睡眠薬は医師の指示のもと使用する

一定時間に服用し、就寝するよう心がけましょう。アルコールとの併用は副作用が出やすくなるため、注意が必要です。

85歳以上の平均睡眠時間は9.4時間?「睡眠の質」を重視した取り組みを!

高齢になるにつれて、睡眠時間は増加傾向にあります。

85歳以上になると、9.4時間眠っている計算に。

しかし、これまで見てきたように、睡眠時間が長くても、“よく眠れている”とは限りません。

高齢になると自然と「睡眠の質」が落ちるだけに、介護者は注意が必要です。

何度も指摘しますが、健康維持・向上に必要なのは、“寝ている時間”ではなく「睡眠の質」です。

年齢階級別睡眠時間

今後、認知症患者が急増するに伴い、睡眠障害も大きな関心ごとになっていくでしょう。現役世代の介護負担を減らすためにも、睡眠障害の解消は急務です。

眠れない高齢者を見ると、日頃の介護ストレスなどからついイライラすることもあるでしょう。そんなときも決して焦らないことです。睡眠薬をむやみに投与するのは本末転倒です。睡眠障害の治療は、上述した指針を適宜守りつつ、長期的な取り組みが必要です。

関連記事

第117回 2016年2月16日

約1,130万人の低所得高齢者に3万円の現金支給…本当に経済効果につながる!?選挙前の“ばらまき”とも揶揄される4つの理由とは?

3,624億円。これは、2016年度中に低所得の年金受給者1人に対して3万円を支給する「年金生活者等支援臨時福祉給付金」として、2015年度の補正予算に盛り込まれた金額です。 3万円の臨時給付をめぐっては、「国民の税金を使ったばらまき選挙対策だ」と民主党の岡田代表が安倍首相に迫ったことが記憶に新しく、与党内での反対意見も続出していました。しかし、最終的に今年1月20日、正式に補正予算が成立する運びとなったのです。 低所得者に対する施策はもちろん重要です。しかし、現在1,000兆円を超える国の借金を抱える中で、3,624億というけっして少額とは言えない血税をこういった形で投入してよいものなのか。また、安倍首相は給付金の目的を「経済の下支え」と強調していますが、一律に3万円配ることで本当に意図するような目的を達成できるものなのでしょうか。 さらに、この給付と対比するように支給継続の休止が決まったのが「子育て世帯臨時給付金」。政府は少子化対策の推進を謳いながらも子育て世代への給付金の打ち切りを決めました。これによって、選挙対策の高齢者優遇だとの批判の声がさらに大きくなっているのかもしれません。

第115回 2016年2月10日

「認定介護福祉士」は意味がない⁉現状に即した研修体制の整備が普及のカギを握る

現在、日本の高齢者人口は3,000万人超。それに伴い介護が必要な高齢者も右肩上がりで増えています。2012年の要介護認定者数(要支援も含む)は545.7万人。2001年と比較し、約2倍になっています。 そして、今後も高齢者人口は増え続けるとされ、2025年の高齢者人口は約3,500万人、認知症高齢者は約320万人と推計されています。 こうしたなか、国介護政策は「施設から在宅」にシフトしつつあります。高齢者人口と要介護者高齢者の急増を危惧した厚生労働省は、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、「地域包括ケアシステム」を構築し、地域の介護需要に応えるとしています。 「地域包括ケアシステム」とは、「重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供されること」と定義されています。 「住まい・医療・介護・予防・生活支援」。どれも高齢者が自分らしい生活を営むためには重要なサービスです。これらが切れ目なく提供されるためには、介護人材の増員だけでは不十分。同時に高度な介護人材を育成していく必要があります。 今後の介護人材に求められる能力は「ディレクション(指揮)能力」。通常、介護サービスは、医師・看護師・社会福祉士・精神福祉士などの多職種と連携し提供されるもの。今後の介護職員は、これらの専門職と適切なコミュニケーションを取り、高齢者個々人に合った介護サービスの立案・提供が求められています。

第114回 2016年2月9日

東京都の例から考える高齢者だけが利用可能な「シルバーパス(敬老パス)」の廃止を検討した方が良い3つの理由

皆さまのお住まいの自治体では、シルバーパス(あるいは敬老パス)というものはあるでしょうか?一定の年齢(70歳など)を越えた高齢者の方々に行政から無償あるいは安価で支給され、公共交通機関とそれに準じる乗り物が乗り放題になるという仕組みです。 「シルバーパス・敬老パス」というと、なんだか高齢者フレンドリーなイメージがありますし、所得のなくなった高齢者たちの家計を助けたり、引きこもりがちな老人たちの外出を促して健康を維持できると「されている」など、当事者に人気が高いのはもちろんのこと、それ以外の人でもあまりこの制度を悪く言う人はいないのが実情です。 しかし結論から申しますと、私はこの制度を極めて非合理的で財政負担が大きく、早急に見直しあるいは廃止が必要なものであると考えています。本コラムではその理由について、詳しく述べていきたいと思います。

みんなのコメント

cTq5PrMLさん
禁止されている語句が含まれています

ニックネームをご登録いただければニックネームの表示になります。
投稿を行った場合、
ガイドラインに同意したものとみなします。

禁止されている語句が含まれています

みんなのコメント -件

投稿ガイドライン

[コミュニティ・コメント欄の目的について]

コミュニティおよびコメント欄は、コミュニティや記事を介してユーザーが自分の意見を述べたり、ユーザー同士で議論することで、見識を深めることを目的としています。トピックスやコメントは誰でも自由に投稿・閲覧することができますが、ルールや目的に沿わない投稿については削除される場合もあります。利用目的をよく理解し、ルールを守ってご活用ください。

[コメントシステムについて]

書き込まれたコメントは当社の判断により、違法行為につながる投稿や公序良俗に反する投稿、差別や人権侵害などを助長する投稿については即座に排除されたり、表示を保留されたりすることがあります。また、いわゆる「荒らし」に相当すると判断された投稿についても削除される場合があります。なお、コメントシステムの仕様や機能は、ユーザーに事前に通知することなく、裁量により変更されたり、中断または停止されることがあります。なお、削除理由については当社は開示する義務を一切負いません。

[投稿されたコメントの権利帰属について]

ユーザーが投稿したコメントに関する著作権は、投稿を行ったユーザーに帰属します。なお、コメントが投稿されたことをもって、ユーザーは当社に対して、投稿したコメントを当社が日本の国内外で無償かつ非独占的に利用する権利を期限の定めなく許諾(第三者へ許諾する権利を含みます)することに同意されたものとします。また、ユーザーは、当社および当社の指定する第三者に対し、投稿したコメントについて著作者人格権を行使しないことに同意されたものとします。

[禁止されている投稿]
  • ・公序良俗に反する投稿
  • ・法令に違反する投稿
  • ・犯罪または犯罪の助長にあたるコメントスパムなど、記事内容と関係のない投稿
  • ・誰かになりすました投稿
  • ・個人情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど個人の特定が可能な情報)の投稿や、他者のプライバシーを侵害する投稿
  • ・特定の宗教や他者の信条、信念を攻撃する投稿
  • ・人種、性別、学歴などあらゆる差別に関する投稿
  • ・個人、企業、団体などに対する誹謗中傷する投稿
  • ・宣伝活動、政治活動などに関わる投稿
  • ・一度削除された投稿の再投稿
  • ・引用の範囲を越えた他者コンテンツの無断転載など、知的財産権やその他の権利を侵害する投稿
  • ・上記内容を含む他サイトへのリンクを含む投稿
  • ・その他、当社が不適切と判断した投稿
[本ガイドラインの変更]

当社が必要と判断した場合には、ユーザーの承諾なしに本ガイドラインを変更することができるものとします。

[情報提供、誤字脱字の指摘など]

以下のメールアドレスにお問い合わせください。
info@minnanokaigo.com

[免責事項]

当社はユーザー間もしくはユーザーと第三者間とのトラブル、およびその他の損害について一切の責任を負いません。

2020年9月7日 制定

この記事への
要望をお聞かせください!

この記事の
要望をお聞かせください!

みんなの介護求人は皆さまの声をもとに制作を行っています。
本記事について「この箇所をより詳しく知りたい」「こんな解説があればもっとわかりやすい」などのご意見を、ぜひお聞かせください。

年齢
歳

メッセージを送りました!

貴重なご意見を
ありがとうございました。

頂戴したご意見は今後のより良い記事づくりの
参考にさせていただきます!

介護求人を探す。
ケアスタディ
アップストアリンク ロゴ グーグルプレイストアリンクロゴ
コミュニティ
アップストアリンク ロゴ グーグルプレイストアリンクロゴ
うめとこんぶ(+みかん)LINEスタンプ登場!ダウンロードはこちら
みんなの介護求人ちゃんねる

施設でも!自宅でも!楽々&安全な介護の方法を、動画でわかりやすく解説しています。

連載コンテンツ

  • 看護師のトリセツ 介護士のトリセツ

    看護師と介護士のすれ違い・衝突はなぜ起きるのか。介護士の夫を持つベテラン看護師が悩みを解決します。

  • 運命のカイゴ転職 〜これからの働き方見つけた〜

    異業種から介護業界への転職に成功した方に、きっかけや仕事の魅力をインタビューした企画です。

  • ニッポンの介護学

    日本の介護や医療、年金の現状を、定量的なデータから推考するロングコラムです。

  • 現役介護福祉士・こはるのほのぼのエピソード

    現役介護福祉士・こはるさんが実際に体験したほのぼのエピソードを漫画化したコンテンツです。

  • センパイへのメッセージ

    経験豊富なセンパイへのインタビュー企画。介護職のリアルな声をお届けします。

  • オカリナと学ぶ カイゴのおカネクラブ

    介護職の賃金問題について、看護師として介護現場での勤務経験がある、おかずクラブ・オカリナさんと一緒に学んでいく企画です。

  • 崖っぷちホームへようこそ!

    退職者が相次ぎ現場の雰囲気は最悪。“崖っぷち”老人ホームを一人の女性介護リーダーが救う漫画です。

  • 未経験からの挑戦 ゼロからのヘルパー

    介護経験ゼロの主人公、斉木勝(40)がヘルパーとして成長していく様子を描いた漫画コンテンツです。

  • 木曜和田劇場 〜介護の常識を疑え〜

    介護業界でカリスマの呼び声高い和田行男さんが“理想の介護”を語る動画コンテンツです。

  • あおいけあ物語 "あたりまえの介護"はじめました

    小規模多機能型施設・あおいけあを舞台に、“あたりまえの介護”を新米介護士が学んでいく漫画です。

  • ノンフィクション作家・中村淳彦が介護の"リアル"に迫る 介護対談

    ノンフィクションライター・中村淳彦さんが現場の最前線で働くゲストを迎える対談企画です。

アクセスランキング

  1. 第26回

    利用者さんのやさしさにキュン♡

    介護現場がわかる!4コママンガ

  2. 第31回

    暑い日の良薬⁉心身に染みわたる...

    介護現場がわかる!4コママンガ

  3. 第4回

    相手の立場を考え、寄り添うということ

    介護現場がわかる!4コママンガ

  4. 第9回

    お値段以上のプレゼント!ツンデレ疑惑のお爺さん

    介護現場がわかる!4コママンガ

  5. 第14回

    みんなでペットの鑑賞会!意外なペットを飼っている方もいて⁉

    介護現場がわかる!4コママンガ

  6. 第19回

    お風呂に入りたくない…嫌がる利用者さんを納得させた一言とは?!

    介護現場がわかる!4コママンガ

  7. 第24回

    短冊に込めた願い事 思わずわ笑ってしまった願いとは

    介護現場がわかる!4コママンガ

  8. 第29回

    お買い物レク…買いすぎを防ぐための工夫とは?!

    介護現場がわかる!4コママンガ

  9. 第2回

    いつもは騒がしいけど黙ってたら可愛い⁉

    介護現場がわかる!4コママンガ

  10. 第34回

    もし若返ったら何したい?利用者さんとの会話でモチベーションアップ!

    介護現場がわかる!4コママンガ

よく分かる介護求人ガイド

よくわかる介護求人ガイド

  • 介護の資格・職種とは

  • 介護福祉士とは

  • サービス提供責任者とは

  • ケアマネージャーとは

  • 看護師とは

  • 生活相談員とは

  • 理学療法士とは

  • 介護系職種の給料

  • 介護福祉士の給料

  • ケアマネージャーの給料

  • はじめての方へ
  • 利用規約
  • 個人情報保護方針
  • 求人掲載のご案内
  • 取扱職種の範囲等に関する明示
  • 運営会社
  • 採用情報
  • みんなの介護
  • コンテンツポリシー

2011 株式会社クーリエ