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超高齢化社会の「イマ」を追う!ニッポンの介護学
第610回

高齢者の「低体温症」は屋内でも凍死を招く!深部体温の低下を防いで免疫機能の低下を予防

2019/01/17 更新
リハコネ 【訪問リハビリ】 代表 杉浦 良介

リハコネ 【訪問リハビリ】 代表

監修 杉浦 良介
保有資格:
理学療法士
専門分野:
訪問看護, 訪問リハビリ

通所リハビリ・訪問看護・回復期病棟・訪問リハビリでの経験のある理学療法士。YouTube「訪問リハ&訪問看護&介護保険【制度マニア】」、訪問リハブログ「訪問リハビリ・訪問看護情報サイト」、訪問看護ブログ「ビジケア訪問看護経営マガジン」で介護保険制度や訪問リハ、訪問看護などの情報発信をしている。著書に『リハコネ式!訪問リハのためのルールブック【第二版】』がある。

目次
  1. 屋内で凍死する高齢者が毎年増加!
  2. 高齢者は低体温症の原因は”深部体温の低下”
  3. 高齢者の低体温症のサインを見逃さないことが大切

屋内で凍死する高齢者が毎年増加!

高齢者の低体温症は凍死につながる

毎年、熱中症による死亡数を上回る、1,000人を超える人が「凍死」しているのをご存知でしょうか。

出典:『人口動態調査』(厚生労働省) 2019年01月17日更新

凍死と聞くと、冬山での遭難をイメージする方も多いと思います。ですが実際には街の中、それも屋内で亡くなる人が少なくありません。特に屋内で凍死する事例は高齢者に多くみられ、いわゆる老人性低体温症が原因となっている場合がほとんどです。

厚生労働省の『人口動態調査』によれば、2016年に凍死(自然の過度の低温への暴露)を原因として死亡した人の数は1,093人。

40~64歳の中高年男性の場合、凍死した人は157人なのに対して熱中症で亡くなった人は78人と、凍死者の方が倍以上も多いのです。

月別では、12~2月の3ヵ月で全体の77%を占めており、今の時期に特に注意が必要です。

凍死を引き起こす低体温症は、寒さで体の熱が奪われ、体の深部体温が35℃以下になり全身に障害が起きる症状。人間の体温は通常36~37℃ですが、35℃を下回ると筋肉がこわばるようになり、刺激への反応が鈍るようになります。

さらに体温が下がると思考力・判断力が低下し、体温が30℃以下になると昏睡状態に陥って命にかかわる事態となるのです。

低体温症で搬送された高齢者のうち7割以上が屋内での発症

厚生労働省の人口動態統計によれば、2000年から2016年までの国内の凍死者は計1万6,000人で、熱中症の1.5倍に上っています。

凍死の原因となる低体温症は山岳遭難など特殊な環境で起きると思われがちですが、先述したように実際は「屋内」での発症例が非常に多いのです。

2015年に日本救急医学会が行った調査によれば、全国の救急医療機関91施設に低体温症で搬送された705人のうち、屋内での発症は517人と7割以上を占めていました。

搬送された患者の平均年齢は72.9歳で、糖尿病や高血圧症などの病歴を持つ人が多く、亡くなった人は161人に達しています。

低温による凍死者の数は1990年代から急激に増えつつあり、この背景には、「重症化するまで周囲の人から気づかれない社会から孤立した高齢者の増加」「貧困層の増大化」に加え、低体温症を発症しやすい「高齢者の人口増加」があると専門家は指摘しています。

高齢者は低体温症の原因は”深部体温の低下”

低体温症の最大の危険は「自覚しにくい」ことにある

低体温症を引き起こす「低体温」は、体の芯の部分の温度である「深部体温」にかかわる体温です。そのため、体温計で皮膚の表面温度を測定した数字からでは、低体温であることに気づきにくいのです。

病院で深部体温の測定をするときは直腸の温度を測ることが多く、直腸温が35℃以下になると「低体温」と診断されます。しかし、一般的な家庭で、普段から深部体温まで測ることはほとんどないでしょう。

さらに「本人が自覚しにくい」という点も低体温の大きな特徴です。

例えば、冷たい水に手を入れれば最初は冷たく感じますが、入れ続けることでその感覚に次第に慣れていき、冷たさを自覚しにくくなります。

しかし冷たさに慣れても手の温度は下がり続けており、次第に「指の動きが悪くなくなる」などの症状が現れます。

低体温の状態もこれに似ていて、本人が自覚できないまま深部体温が下がっていき、気づいたときには重症化しているということが少なくありません。

出典:『低温による国内死者数と冬季気温の長期変動』(首都大学東京) 2019年01月17日更新

特に高齢者にとって問題は深刻。

持病や服薬の影響で寒さへの感覚が鈍くなって体温を維持・調節する機能がうまく働かず、それが原因で低体温症を発症することが多いのです。

80代以上の後期高齢者は、60~74歳の前期高齢者よりもさらに低体温を自覚しにくいという傾向があることも指摘されています。

加齢による運動量の低下は低体温の原因

低体温をもたらす原因のひとつが「運動不足」です。

普段の生活習慣などで運動量が少なくなると、汗をかく機会が乏しくなりがちです。

熱を下げるために汗をかくということは、それだけ深部体温が上がっていることを意味します。

加齢による運動量の低下は、体の芯の深部体温が上昇しにくくなる、または下がりやすくなることにつながります。

高齢者は年を重ねるなかで健康問題を抱えやすくなり、また持病を抱えていなくとも筋力・体力・関節などが衰えていきます。

そうなると運動量がどうしても減少せざるを得ません。

そのため、若い世代よりも深部体温を上げる機会が減少し、低体温症になるリスクが高くなるのです。

特に、要介護状態だと、ベッドから離床する時間が減り、深部体温が下がる危険性はさらに増します。

室内の温度が下がってくると体は冷えやすくなるので、運動量の少ない高齢者・要介護者と同居している家族・介護者は、本人が普段過ごしている部屋の温度に十分注意する必要があるでしょう。

高齢者の低体温症のサインを見逃さないことが大切

低体温症による深部体温低下は肺炎やインフルエンザにも

深部体温が下がって低体温症になると、心臓、肺、腎臓、肝臓などの機能が低下し、本人も気づかないうちに体の中のバランスが崩れ、臓器の機能不全を引き起こします。

酵素がきちんと作用しなくなることでホルモンバランスが乱れやすくなるほか、便秘も低体温が原因で起こることが多いのです。

また低体温症は、体内に発生したがん細胞や、体外から侵入した細菌・ウィルスを監視し撃退する防衛システムである免疫機能も低下させます。風邪は免疫力の低下によって起こりやすくなりますが、その原因として、実は低体温症が隠れていることも少なくないのです。

低体温の怖さは、低体温が原因で風邪・病気になっていることを本人が自覚しにくいということ。根本的な治療・問題解決を行えないまま、体調を悪化させる恐れがあります。

特に冬の季節だと風邪だけにとどまらず、肺炎やインフルエンザなど免疫機能が低下することで発症しやすくなる病気は数多くあります。低体温症対策は、寒い季節の高齢者にとって、命を守るために必要なことだと言えるでしょう。

周囲の些細な気遣いが低体温予防に

低体温症を予防するうえで重要なのは、部屋の温度を19℃以上に保つなど屋内であっても寒さを意識することです。

出典:『本邦における低体温症の実際』(日本救急医学会) 2019年01月17日更新

高齢者の場合、熱中症などの原因と同じように、電気代の節約や「このくらいの寒さなら我慢できる」などと考え、暖房を活用しない人が多いと言われています。そのため、部屋の温度調節は本人任せにするのではなく、周囲の人が意識的に行うことも必要です。

さらに深部体温を下げないために、「厚手のソックスを履く(ただし滑りやすくなるので転倒には注意)」「できるだけ重ね着をして座るときはひざ掛けを使う」「和室の場合はこたつを設置する」「寝るときはパジャマ以外にアンダーウェアを着る」といった防寒対策を万全にすることも大切です。

また、「顔がピンク色で腫れぼったい」「皮膚が青白い」「体に震えがみられる」といった低体温症のサインを見逃さないことも大事。

深部体温は食道や直腸にセンサーを挿入する方法で計測しないと正確にはわからないので、日頃からできる対策として、高齢者本人の様子、身体状態をチェックすることが重要なのです。

今回は高齢者の低体温症の問題を取り上げました。低体温症を放置すると凍死をはじめ命にかかわる事態になるため、高齢者本人はもちろん周囲の家族・介護者も、今の季節は特に注意が必要です。

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