【3/18更新】福祉用具専門相談員の求人を全国から探す

AZ

都道府県

市区町村

月給

時給

全国の福祉用具専門相談員の平均相場
月給 20.7 万円 時給 1,028

Loading...

職種

職種から探す

福祉用具専門相談員

地域・駅

雇用形態

給与

年収

万円以上

月給

万円以上

時給

円以上

介護サービスの種類

応募条件・こだわり

勤務形態

応募資格

休日・休暇

給与・手当
福利厚生

アクセス

さらに詳しい条件を選ぶ

該当求人 293

全国福祉用具専門相談員の求人

並び替え:

243事業所 293求人 (1~20件)

スピード対応 あっぷる横浜

福祉用具販売・貸与 株式会社 ファミリーサービス
住所 神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町2-45-51あっぷるビル2F
3月19日更新
福祉用具専門相談員の正社員求人
未経験者歓迎の福祉用具専門相談員として、利用者様の日々の生活をサポートする仕事です。一人ひとりに合わせたアドバイスで、生活の質の向上に貢献していただきます。正社員として安定した働き方を求める方には最適な職場で、各種休暇制度も充実しており、長く続けられる環境が整っています。
住所 徳島県徳島市北矢三町1-15-1
3月14日更新
福祉用具専門相談員の正社員求人
ホームケアべんり堂福祉用具レンタル販売部では、福祉用具専門相談員の募集をしています。具体的には、お体の状態に合わせた商品説明や販売・レンタル、書類作成、かつ円滑なコミュニケーション能力が求められます。福祉用具専門相談員デビューの方も歓迎し、経験豊富な先輩スタッフが丁寧に教え、必要な知識を身につける研修もあります。

アイエル

福祉用具販売・貸与 有限会社 アイエル
住所 静岡県菊川市西方971
2月19日更新

スピード対応 福祉用具のフォーエバー

福祉用具販売・貸与 株式会社 フォーエバー
住所 東京都大田区西蒲田芝ロイヤル307福井ビル3F
2月20日更新
福祉用具専門相談員の正社員求人
福祉用具の販売や高齢者向け賃貸物件の提案を行う株式会社フォーエバーでは、福祉器具専門相談員として活躍するチャンスがあります。実務経験がない方でも学びながら活躍可能で、日勤のみで休日も116日あり、通勤手当や社会保険も完備し、プライベートも充実させられます。
住所 新潟県新潟市東区海老ケ瀬987-1
福祉用具専門相談員の正社員求人
「はあとふるあたご福祉用具新潟」では、各ご利用者様の生活の不便を解消するため福祉用具のレンタル・販売を行い、身体的な問題があっても快適な生活が送れるよう対応しており、また、スタッフは福祉用具の選定から住宅リフォームの相談まで幅広く対応し、職員の頑張りには昇給・賞与といった評価制度で報いる環境を整えています。
住所 栃木県宇都宮市横田新町4-19
2月19日更新
福祉用具専門相談員の正社員求人
「エフビー介護サービス」は、24時間365日利用者のための優しく家庭的な環境を提供し、フレックスタイム制や充実した手当制度であなたの資格を活かしながら無理なく働くことをサポートします。

全国の福祉用具専門相談員特集から探す

全国の福祉用具専門相談員の平均給与相場

都道府県 正社員
(月収)
パート・アルバイト
(時給)
平均値 中央値 平均値 中央値
北海道
173,020
172,000
-
-
青森県
154,350
153,900
-
-
岩手県
167,809
166,285
-
-
宮城県
173,967
171,710
950
950
秋田県
164,687
169,150
-
-
全国の介護求人の平均給与相場をもっと見る

全国の福祉用具専門相談員の平均給与相場(施設種別)

施設種別 正社員
(月収)
パート・アルバイト
(時給)
平均値 中央値 平均値 中央値
居宅介護支援
270,900
270,900
1,070
1,070
訪問介護
201,725
201,725
-
-
訪問入浴
249,300
249,300
-
-
訪問看護
173,000
173,000
-
-
デイサービス
200,000
200,000
-
-
全国の介護求人の平均給与相場をもっと見る

福祉用具専門相談員の求人について

福祉用具専門相談員とは

福祉用具専門相談員とは、日用生活の様々な動作をサポートするために福祉用具を使用する人を対象として、用具の選び方や使い方などの説明やアドバイスを行う専門職です。

ケアマネージャーと連携しながら、利用者に合った福祉用具を提案して、自立した生活を支援するという役割を担っています。

福祉用具専門相談員になるには

福祉用具専門相談員になるには、都道府県知事が指定した研修事業者が実施している「福祉用具専門相談員指定講習」を受ける必要があります。

講習では7日間にわたるカリキュラムが行われ、1日目にオリエンテーションが行われた後、福祉用具専門相談員の業務内容や福祉用具の役割、介護保険制度や介護サービスなどの内容がメインです。

2日目は、高齢者について、日常生活や健康などについての理解を深める講習が行われます。

3日目以降は、介護技術や福祉用具の特徴、生活に対応した住宅の改修など、福祉用具を巡る様々な知識を学ぶ内容です。

仕事内容

福祉用具専門相談員の主な業務としては、「選定相談」「計画作成」「適合・取扱説明」「訪問確認(モニタリング)」の4つが挙げられます。

「選定相談」とは福祉用具を必要とするにとに対して、健康状態や生活環境などを確認し、最適な福祉用具を選ぶことです。

「計画作成」は利用者の課題や悩みを把握し、福祉用具がどういった形で利用するのかなどを記した「福祉用具サービス計画」という書類の制作です。

これら2つの業務はケアマネージャーが作成するケアプランに従って行われるため、ケアマネージャーとも緊密に連携をとることが必要となります。

「適合・取扱説明」は、利用者と共に福祉用具を実際に使用してみて、その用具が適しているかチェックするとともに、利用者やその家族に向けて福祉用具の取扱について説明するというものです。

これらが実施されたあとは、一定期間ごとに「訪問確認(モニタリング)」を行い、利用者が福祉用具によって生活の質が向上しているか、適切に福祉用具が使われているかをチェックします。

また、この際には福祉用具の点検作業を行い、交換や修理などの必要が無いかを確認します。

福祉用具専門相談員として働くメリット

高齢化社会の中で、福祉用具を使用する高齢者や障がい者は今後その数を増やしていくと考えられます。

そのため、福祉用具の専門家である福祉用具専門相談員の需要も高まっていくと考えるのが自然です。

また福祉用具の貸与や販売を行う事業所には、2名以上の福祉用具専門員の配置が必要と定められているため、その方面でのニーズも高いと言えます。