【3/27更新】介護職・ヘルパーの求人を全国資格手当から探す

職種

職種から探す

介護職・ヘルパー

地域・駅

雇用形態

給与

年収

万円以上

月給

万円以上

時給

円以上

全国の平均相場
月給 19万円 時給 1,117

介護サービスの種類

応募条件・こだわり

勤務形態

応募資格

休日・休暇

給与・手当
福利厚生

アクセス

さらに詳しい条件を選ぶ

該当求人 15,331

全国介護職・ヘルパー資格手当の求人

11,176事業所15,331求人 (1~20事業所)

全国の介護求人の平均給与相場

介護職・ヘルパー

都道府県 正社員
(月収)
パート・アルバイト
(時給)
北海道 174,052 997
青森県 168,562 961
岩手県 162,735 966
宮城県 177,437 1,050
秋田県 165,603 966
山形県 172,293 998
福島県 169,956 947
茨城県 183,681 1,006
栃木県 179,509 1,012
群馬県 178,529 996
埼玉県 207,944 1,433
千葉県 205,177 1,121
東京都 222,368 1,239
神奈川県 218,738 1,205
新潟県 173,180 990
富山県 174,044 1,013
石川県 181,198 987
福井県 180,451 1,084
山梨県 180,200 1,025
長野県 181,072 1,016
岐阜県 186,161 1,005
静岡県 186,321 1,036
愛知県 200,967 1,082
三重県 187,061 1,031
滋賀県 187,235 1,029
京都府 192,097 1,079
大阪府 205,444 1,157
兵庫県 197,441 1,090
奈良県 194,406 1,037
和歌山県 183,601 998
鳥取県 168,576 941
島根県 173,579 983
岡山県 176,920 2,312
広島県 178,833 1,024
山口県 167,377 992
徳島県 167,017 971
香川県 178,577 996
愛媛県 173,524 1,010
高知県 166,276 958
福岡県 175,090 995
佐賀県 163,869 939
長崎県 164,417 948
熊本県 167,214 968
大分県 170,496 993
宮崎県 165,109 964
鹿児島県 166,917 959
沖縄県 167,815 956

介護職・ヘルパーの求人について

介護職・ヘルパーとは

『みんなの介護求人』をはじめ、多くの転職サイトでは希望職種欄に「介護職・ヘルパー」という選択項目があります。

しかし、厳密には介護職、ヘルパーという資格名や職種名は存在しません。

無資格の方、介護職員初任者研修を取得している方、介護福祉士実務者研修を取得している方などが該当すると考えられているケースが多いようですが、厳密な定義はありません。

なお、介護福祉士やケアマネージャーなど、数年以上の実務経験を経ないと取得できない上位資格を持っている方は該当しないと考えてよいでしょう。

介護職・ヘルパーになるには

無資格・未経験でも介護職に就くことはできます。

しかし、介護職員初任者研修を取得していないと身体介護(詳しくはこの後の仕事内容で説明します)業務を担当できないため、ホームヘルパーとして訪問介護の仕事に就く場合などは、介護職員初任者研修取得を求められるケースが多いようです。

また、2021年から6時間ほどの認知症介護基礎研修の受講が義務化されており、無資格可とはいえ、研修の受講は必須となっています。

仕事内容

介護職・ヘルパーの仕事内容は大きく分けて「生活援助」と「身体介護」に分けることができます。

「生活援助」は無資格者でも行うことができる業務であり、掃除、洗濯、ベッドメイク、衣服の整理、調理、買い物などがあげられます。

「身体介護」を行うには全130時間のカリキュラムからなる介護職員初任者研修の取得が必要です。

主な業務は食事介助、入浴介助、排泄介助、身体静容、更衣介助、体位変換、起床・就寝介助、服薬介助などがあります。

介護職・ヘルパーとして働くメリット

介護職は学歴や年齢による制限がないため誰でもチャレンジできます。

やる気のある人は介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修、介護福祉士と段階的に資格を取得しキャリアアップにつなげることができる点も魅力です。

また、売り手市場のため、働く時間や曜日、場所などの融通が利きやすくライフステージの変化に合わせながら働くことができます。

給与も年々上がっており、2012年の平均年収約310万円が2019年には約350万円になっています。

処遇改善加算手当、ベースアップ等支援加算など、国策として介護職の賃上げに関する施策が次々と実施されており、今後も給料アップが期待できます。

資格手当ありの求人について

介護業界の資格手当ありとは

介護職としてキャリアアップしていくには資格を取得する必要がありますが、多くの施設や事業所では取得した資格に対して手当を支給しています。

一般的に資格手当は上位資格になるほどアップするので、キャリアを重ねて上位資格を取得すればするほど確実に給与は上がっていきます。

おもな介護職の資格には「介護職員初任者研修」「介護福祉士実務者研修」「介護福祉士」「ケアマネージャー」などがありますが、未経験からスタートしてはじめに目指すのは介護職員初任者研修です。

施設にもよりますが、介護職員初任者研修を取得するだけでも資格手当の対象になります。

介護業界で資格手当ありで働くメリット

資格手当がある施設に入所するとキャリアアップへの意欲が高まり、介護職としての成長にもつなげることができます。

施設や事業所によっては資格取得の支援を行っているところもあり、定期的に勉強会を開いたり、外部のセミナーへの参加を出勤と見なしたりするなど、積極的にバックアップしているようです。

また、介護福祉士は国家資格ですから取得すると仕事の幅が一気に広がり、転職などにも有利になります。

手当をもらいながら成長できるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

介護職・ヘルパーの求人数のトレンド

最新の求人数

正社員(26,766
契約社員(4,597
パート・アルバイト(27,362