【1/27更新】理学療法士の求人を京都府から探す 42事業所 51件

京都府の介護求人事情 介護福祉士養成学校の修学資金の貸与など、介護職志望者への支援が充実京都府では介護需要の大幅な拡大に伴い、高度な専門的能力を持つ介護福祉士や社会福祉士の計画的な養成と、長期的な就労の継続が課題になっています。そこで京都府社会福祉協議会は、「介護福祉士修学資金等貸付事業」「介護福祉士実務者研修受講資金貸付」「介護人材再就職準備金貸付」の3つの制度を用意。以下ではそれぞれの支援制度について、概要を確認し

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京都府理学療法士の求人

京都府での理学療法士の新着求人数

新着 30日以内に公開された求人数は4件です

理学療法士の求人について

理学療法士とは

理学療法士とは、疾病や老衰、障がいなどを原因として運動機能が低下してしまった人を対象に、運動療法や物理療法を用いて機能の改善を図る専門職です。

英語の「Physical Therapist」を略した「PT」とも呼ばれるこの職業は、リハビリテーションなどを通して利用者の日常生活動作(ADL)を改善させることで、生活の質(QOL)を向上させる役割を担っています。

理学療法士になるには

国家資格である理学療法士として働くには、国家試験を受験して合格することが必要です。

この受験資格を満たすためには、「4年生大学ルート」、「短期大学ルート」、「専門学校ルート」、「特別支援学校ルート」、「作業療法士資格取得からのルート」、そして「外国で資格を取得するルート」6つのルートが存在しています。

「4年制大学ルート」は、理学療法士の養成課程がある4年制大学を卒業するものです。

「短期大学ルート」「専門学校ルート」では同じく理学療法士の養成課程を扱う3年制の短大、3年制あるいは4年制の専門学校を卒業するというものになります。

「特別支援学校ルート」は、視覚障がい者の方を対象とした特別支援学校の理学療法科で養成課程を卒業することで受験資格を満たすことが可能です。

「作業療法士資格取得からのルート」は、作業療法士の資格を取得している人が、専門学校をはじめとした養成校に2年以上通うことで、受験資格を得ることができるというもの。

「外国で資格を取得するルート」は、外国で既に日本の理学療法士に該当する資格を取得している場合、手続きを行うことで受験資格を得ることが可能というものです。

ただし、一部のケースでは不足している単位を新たに履修することを求められる場合もあります。

仕事内容

理学療法士は、患者ごとに最適となるプログラムを作成し、身体機能の回復を目指すのが主な業務。

ここで用いられるのが、歩行訓練や関節の曲げ伸ばしなどを行う運動療法と、赤外線や電気刺激、温熱療法や寒冷療法など、物理的なアプローチを行う物理療法です。

運動療法は、関節の可動域や筋力の改善などを目的として行われ、物理療法は患者の状態にあった方法を用いることで、痛みなど症状の軽減を図ることが目的となります。

理学療法士として働くメリット

理学療法士は、医療施設だけでなく怪我の予防などを目的としたスポーツ分野、高齢化が進む中でリハビリテーションを必要とする人の増加が見込まれる介護分野での需要も高まりつつあります。

様々な場所でその高い専門性を活かして働くことができるのがメリットと言えるでしょう。

よくある質問

【給与相場】京都府の理学療法士求人の相場はどのくらいですか?

給料相場

京都府の理学療法士求人の相場は以下です。


正社員

平均月収:25万円


パート・アルバイト

平均時給:1,525円


詳細説明

一般的な介護職員の月収の相場は16~30万ほど、年収の相場は240~350万ほどです。

特別養護老人ホームなどの介護老人福祉施設や介護老人保健施設の方が、

ほかの施設よりも平均給料額が高い傾向があります


給料相場について、もっと詳しく知りたい方は会員登録(無料)してご確認ください。

【年齢】京都府の理学療法士求人には、年齢制限はありますか?

年齢制限なしの求人

京都府で40代以上の方も働ける求人が多く存在します。


詳細説明

京都府では40代以上で無資格・未経験の方でも働ける求人が多いです。

また、資格があるものの、産休や子育てで介護の現場を離れていた方はより歓迎されます。

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【休日・休暇】京都府の理学療法士求人の休日・休暇日数はどれくらいですか?

休日休暇

京都府の年間休日110日以上の求人は11件です。


詳細説明

京都府の週休2日の求人は18%と多く

夏季・冬期休暇だけでなく、有給消化促進・産休育休などの制度がたくさんあります。


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【復職】京都府の理学療法士求人はブランクがあっても働けますか?

復職ができる求人

京都府ではブランクがあっても復職ができる求人は39件です。


詳細説明

京都府では資格があるものの、産休や子育てで介護の現場を離れていた方でも働ける求人が多いです。

また、厚生労働省から介護再就職準備金制度があるのでぜひご活用ください。


復職に関して、もっと詳しく知りたい方は会員登録(無料)してご確認ください。

京都府の介護求人事情

介護福祉士養成学校の修学資金の貸与など、介護職志望者への支援が充実

京都府では介護需要の大幅な拡大に伴い、高度な専門的能力を持つ介護福祉士や社会福祉士の計画的な養成と、長期的な就労の継続が課題になっています

そこで京都府社会福祉協議会は、「介護福祉士修学資金等貸付事業」「介護福祉士実務者研修受講資金貸付」「介護人材再就職準備金貸付」の3つの制度を用意。

以下ではそれぞれの支援制度について、概要を確認していきましょう。

まずは、介護福祉士修学資金等貸付事業を紹介します。

これは、京都府内の大学・短大・専門学校を卒業後、京都府内の福祉施設で介護福祉士または社会福祉士として仕事に就く予定の人向けの貸付事業です。

貸付金額は次のようになっています。

  • 月額5万円以内
  • 入学準備金20万円
  • 最終回に就職準備金20万円
  • 国家試験受験対策費用4万円以内(当該卒業年度の国家試験受験後に加算)

また、貸付の際には次のような点を押さえておく必要があります。

  • 国庫補助の貸付事業の併用はできない
  • 日本学生支援機構の奨学金などの教育ローンについては、個別の経済的状況からやむを得ない場合、併用が可能(ただし、両方の貸付金を同時に返還していくことも想定できるので、貸付を希望する場合には返還することを前提に検討が必要)
  • 連帯保証人は2人必要(一般的には1人)

またこの貸付は、養成施設卒業の日から1年以内に介護福祉士または社会福祉士として登録し、京都府内の福祉施設に就職後、介護や相談援助などの仕事を5年間続けた場合は返還が全額免除されます。

次に「介護福祉士実務者研修受講資金貸付制度」を紹介します。

これは、3年の実務経験がある人は、実務者研修を受講することで、介護福祉士国家試験の受験資金を取得することができるというものです。

貸付金額は、実務者研修受講資金15万円以内となっています。

この貸付の対象となるのは次のようなものです。

  • 授業料
  • 実習費
  • 教材費や参考図書などの学用品
  • 国家試験の受験手数料など

また、この貸付は、実務者研修施設を卒業した日から1年以内に介護福祉士の登録をし、2年間介護の業務に携わった場合は全額免除されます。

最後に「介護人材再就職準備金貸付」を紹介します。

これは、介護福祉士などの資格を取得後に介護職員として勤めていたものの、結婚や出産などの理由によって介護職を離れている人向けの貸付です。

この制度を利用することで、知識や技術の再習得をして介護職に無理なく復帰することができます。

貸付金額は、就職の際にかかる経費で20万円が上限です。

京都府の支援の画像

この際の貸付の対象となる経費は、具体的には次のようなものとなっています。

  • 預け先を探す際の活動費
  • 介護にかかわる講習会の費用や仕事で必要な道具や鞄などの被服費
  • 引っ越し費用や通勤用の自転車かバイクの購入費
  • 就職するときに経費として認められた金額(※申請には用途がわかる領収書の添付が必要)

また、この貸付を受ける際には、以下のような点に注意しておかなければなりません。

  • 貸付対象項目のなかに、再就職で週20時間以上の勤務がある
  • 国庫補助で実施されている貸付事業と併せての利用はできない(なお、貸付の趣旨が異なるほかの制度の利用は可能)

また、この貸付は、京都府内で事業所に介護職員として週20時間以上の勤務で再就職し、さらに2年以上介護職員などの業務を続ければ全額免除されます。

このように、京都府は府内における福祉や介護人材の育成や確保、さらに定着を支援するため、人材発掘に力を入れているのです。

介護職員の慢性的な人手不足状態が続いている

京都府の介護職の有効求人倍率
出典:厚生労働省 更新

京都府有効求人倍率厚生労働省が発表した2019年2月の有効求人倍率は、1.58倍と前月より0.02ポイント上昇し、22ヵ月連続で1.5倍台の高水準となっています。

完全失業率は横ばいのため、府内の雇用失業情勢は着実に良い状態へと移行していると言えるでしょう。

一方で産業別にみると、介護サービスの求人倍率の推移は、2014年3月時点で1.52倍、2017年3月は3.10倍と3年で1.58ポイント上昇しています。

介護労働安定センターの行った実態調査でも、介護現場の人材不足感は6割超えでした。

京都府では、介護や福祉の人材を確保し、定着させるために関係機関や団体などが連携を深める努力をしています。

例えば、介護や福祉の仕事をもっとわかりやすく知ってもらうための認知活動や、介護の仕事に特化した情報提供を行っていくことで、京都の介護や福祉の人材を確保することを目指しているのです。

特に、「きょうと福祉人材育成認証制度」によって介護業界のイメージの向上を目指す取り組みに注目が集まっています。

ホップ・ステップ・ジャンプの3段階での人材育成、職場環境の改善、キャリアップに言及・実践している事業所のレベルアップに力を入れています。

上記の取り組みをしている事業所では、職員一人ひとりの意識が高まり、外部研修へも積極的に参加するスタッフが増えて離職率が低下しているそうです。

2016年8月に行われた介護労働安定センター介護労働実態調査によると、上位認定法人の離職率は6.7%、認証事業者の離職率は10.2%と、全国の事業者平均の16.5%と比べて低い数値となっています。

今では、京都府内の約半数の福祉サービス事業所が「きょうと福祉人材育成認証制度」に参加しています。

この独自の認定を取得した事業所は、「認証事業所」というわかりやすい形で一定の評価を得ているので、外部からの印象も良く、以前よりも求職者の問い合わせが増えてハローワークや福祉人材センターからの紹介も増加しているとのこと。

団塊の世代が75歳以上になる2025年に向けてさらに介護業界の担い手が必要となっているだけに、この段階から対策をすることは必須なのです。

ほかにも、若者にも積極的に介護業界へと目を向けてもらうため、介護業界だけで就職説明会を開催したり、「kyoto294.net」というウェブページで介護福祉業界の情報を検索したりできるように努力しています。

総人口が減少するなかで高齢者人口が急増する京都

京都府の高齢化率
出典:京都府 更新

京都府の人口は、2004年の約265万人をピークに減少を続け、2019年3月1日時点では258万6,063人となっています

また、2015年の京都府の人口を年齢3区分別にみると、0~14歳が該当する年少人口が約31万6,000人、15~64歳が該当する生産年齢人口が約157万6,000人、65歳以上が該当する高齢化人口が約71万9,000人となり、それぞれ総人口に占める割合は、12.1%、60.4%、27.5%です。

2005年の割合と比べると年少人口が1%、生産年齢人口は6.3%と減少している一方、65歳以上の高齢化人口が7.3%上昇し、増加の一途をたどっています。

人口の減少は、人口の流入と転出も大きく影響しています。

京都府には有名大学が多くあることから大学進学時に学生が転入するため、生産年齢人口が非常に多いものの、就職時に他県へ転出する人も多く、トータルでは人口が減少する状態が継続。

特に、若い働く世代である20~39歳は東京や大阪へと転出していきます。

加えて、合計特殊出生率が2014年は1.24と全国ワースト2位であり、この年は出生数も4年連続で低下という結果に。

転出が多く、出生率の大幅な増大も見込めない現状で、今後も府内では高齢化が進行すると考えられます。

京都府で特徴的なのが、京都府の総人口のうち半数以上(約56%)の約147万人は、京都市に人口が集中していることです。

京都府で第2の都市である宇治市が約19万人と、その差は歴然です。

人口が一番多い京都市の高齢化率であっても26.7%で全国平均を超えており、府南部の郡部は軒並み40%前後の高齢化率です。

このような京都府の高齢化率の進行に対応した高齢者への適切な保健福祉サービス提供はもちろんですが、要介護状態になることを未然に防ぐための介護予防対策も重要です

2005年の国勢調査では、高齢者の世帯数が総世帯数の33.8%を占めていますが、2020年には総世帯数の37%を占める見通しです。

高齢者の一人暮らし世帯も増加傾向にあるため、高齢者が自立した生活を続ける健康づくりや、孤立しない地域とのつながりを持った社会参加など、総合的な政策を引き続き展開していく必要があります。

京都府の求人動向 お役立ちデータ集

職種別の平均賃金
  月給の平均(円) 時間給の平均(円)
訪問介護員 208,333 1,191
サービス提供責任者 232,679 -
介護職員 222,238 967
看護職員 302,123 1,606
介護支援専門員 269,509 1,050
生活相談員または支援相談員 243,668 954

 

労働者の賞与の有無と平均額
  賞与の有無(%) 平均賞与(円)
有り 無し 無回答
全国 70.1 12.2 17.6 572,079
京都府 64.9 15.4 19.7 606,739

 

労働者の平均年齢
  平均年齢(歳)
全国 47.4
京都府 45.4

 

労働者の保有資格
  保有率(%)
介護福祉士 50.3
介護職員初任者研修 30.0
実務者研修 4.8
介護支援専門員 11.7
看護師・准看護師 15.1
PT・OT・ST等 4.2
社会福祉士 4.3
管理栄養士・栄養士 1.7
その他の資格 5.3
無資格 7.0

 

従業員の過不足の状況
  過不足の割合(%)
大いに不足 不足 やや不足 適当 過剰
訪問介護員 38.9 33.3 16.7 11.1 -
サービス提供責任者 6.7 13.3 13.3 66.7 -
介護職員 11.8 19.6 29.4 35.3 3.9
看護職員 3.6 1.8 28.6 64.3 1.8
生活相談員 2.7 - 10.8 86.5 -
PT・OT・ST等 14.3 9.5 9.5 66.7 -
介護支援専門員 - 11.4 22.9 65.7 -

 

離職防止や定着促進への取り組み
取り組みの内容 実施率(%)
本人の希望に応じた勤務体制にする等の労働条件の改善に取り組んでいる 59.4
残業を少なくする、有給休暇を取りやすくする等の労働条件の改善に取り組んでいる 67.2
職場内の仕事上のコミュニケーションの円滑化を図っている(定期的なミーティング、意見交換会、チームケア等) 65.6
非正規職員から正規職員への転換の機会を設けている 60.9
能力や仕事ぶりを評価し、賃金などの処遇に反映している 40.6
悩み、不満、不安などの相談窓口を設けている(メンタルヘルスケア対策を含む) 53.1
賃金水準を向上させている 40.6
仕事内容の希望を聞いて配置している 35.9
業務改善や効率化等による働きやすい職場作りに力を入れている 43.8
能力開発を充実させている(社内研修実施、社外講習等の受講・支援等) 48.4
経営者・管理者と従業員が経営方針、ケア方針を共有する機会を設けている 39.1
健康対策や健康管理に力を入れている 32.8
キャリアに応じた給与体系を整備している 43.8
福利厚生を充実させ、職場内の交流を深めている(カラオケ、ボーリングなどの同好会、親睦会等の実施を含む) 34.4
職場環境を整えている(休憩室、談話室、出社時に座れる席の確保等) 32.8
新人の指導担当・アドバイザーを置いている 35.9
管理者・リーダー層の部下育成や動機付け能力向上に向けた教育研修に力をいれている 32.8
職員の仕事内容と必要な能力等を明示している 10.9
子育て支援を行っている(子ども預かり所を設ける。保育費用支援等) 14.1
介護ロボットやICT等の導入による働きやすい職場づくりに力を入れている 1.6

 

訪問介護員、介護職員に対する人材育成の取り組み
取り組みの内容 実施率(%)
教育・研修計画を立てている 75.2
採用時の教育・研修を充実させている 50.4
教育・研修の責任者(兼任を含む)もしくは担当部署を決めている 52.8
職員に後輩の育成経験を持たせている 40.8
自治体や、業界団体が主催する教育・研修には積極的に参加させる 44.0
能力の向上が認められた者は、配置や処遇に反映している 26.4
法人全体(関係会社)で連携して育成に取り組んでいる 38.4
地域の同業他社と協力、ノウハウを共有して育成に取り組んでいる 9.6
いずれも行っていない 2.4
その他 -