【1/27更新】サービス提供責任者の求人を全国精神保健福祉士から探す 0事業所 0件

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サービス提供責任者の求人について

サービス提供責任者とは

サービス提供責任者とは、訪問介護事業所において、サービスの利用者が適切なサービスを受けられるようにするため、提供者となる介護専門職や、利用者に対してさまざまなサポートを行う専門職です。

現場では略して「サ責」と呼ぶことが多いこの職業は、サービスの提供者と利用者の間に立ち、幅広い業務を担当することになります。

サービス提供責任者になるには

サービス提供責任者になるには、介護福祉士か、あるいは介護福祉士実務者研修修了者の資格を持つことが要件となっています。

以前は、ホームヘルパー1級課程修了者や、介護職員基礎研修修了者なども要件を満たしていましたが、2019年4月の制度改正により、これら2つは資格要件から除外されることとなりました。

そのため、現在では、研修を扱う学校などで合計450時間のカリキュラムを受講し、介護福祉士実務者研修修了者の資格を得ることが、サービス提供責任者の資格要件を満たすためには必要となっています。

仕事内容

サービス提供責任者の主な業務は、訪問介護事情所で訪問介護サービス計画の立案や作成に携わるというものです。

訪問介護サービスの利用を希望する人に対して、サービスの申込に対する調整や、利用希望者に対する面談や面接を通したアセスメントを行うことの他、「訪問介護計画書」や、「サービス提供手順書」の作成も行います。

このうち「訪問介護計画書」は、ケアマネージャーによって製作されたケアプランに従った上で、具体的にどのような介護サービスを提供するのかを記したものです。

「サービス提供手順書」は、サービスの提供者であるホームヘルパーに向けて、提供するサービスやケアの方法、利用者や家族についての留意事項などをまとめたものとなります。

これらの作成後は、実際に提供されたサービスが、利用者の心身状態にどのように貢献したのかを評価するモニタリングを行うのも業務の一つです。

また、サービス担当者会議に訪問介護事業所の代表として出席し、他の事業者との連携を担当するほか、ホームヘルパーの指導や育成、業務管理を行ったり、ホームヘルパーと共に利用者のもとに訪れる「同行訪問」を行ったりもします。

サービス提供責任者として働くメリット

今後、高齢化が進行する中で、在宅介護の需要が高まると考えられています。

そのため、それを担当する訪問介護事業所で必須とされるサービス提供責任者の需要も、同じく高まる可能性が高いでしょう。

また、様々な職種と関わる機会が多いことから、キャリアアップのための知識や経験を得やすいのも魅力です。

精神保健福祉士の求人について

精神保健福祉士とは

精神保健福祉士とは、1997年に創設された精神の保健に関わるソーシャルワーカーで、精神に障がいを持つ人の生活や社会参加を主に相談業務を通してサポートする業務を担う国家資格です。

英語名である「Mental Health Social Worker」を略してMHSWと呼ばれることもあります。

精神保健福祉士になるには

国家資格である精神保健福祉士になるには、資格を満たした上で国家試験を受験して合格することが必要です。

受験資格を満たすためのルートとしては「保健福祉系大学・短大ルート」「福祉系大学・短大ルート」「一般大学・短大ルート」「社会福祉士ルート」「実務経験ルート」の5つがあります。

「保健福祉系大学・短大ルート」は保健福祉系の大学や短大で指定科目を履修して卒業するルートです。

「福祉系大学・短大ルート」は福祉系大学、短大で基礎科目を履修して卒業したあと、短期養成施設で6か月以上の研修を受けるルート。

「一般大学・短大ルート」は一般大学や短大を卒業後、一般養成施設で1年間の研修を受けるルートです。

上記3つのルートでは、教育機関を卒業した場合に一定期間の実務経験が必要となります。

「社会福祉士ルート」は社会福祉士の有資格者が短期養成施設で6か月以上の研修を行うルート。

「実務経験ルート」は相談業務の実務経験を4年以上持つ人が、一般養成施設で1年異常の研修を行うルートになります。

仕事内容

精神保健福祉士が行う主な業務は、精神に障がいを持つ人や、その家族を対象とする相談業務です。

相談を通して、生活費や医療費を手配する手段として使用できる各種公的支援制度の紹介を行うほか、就労支援、職場への定着支援、社会復帰のための会話練習など、多岐に渡るアドバイスや訓練を行うこととなります。

また障がい者支援施設や精神科病院に入所、入院をしている人を対象として、外出時の付き添いや福祉サービスの体験利用など、地域での社会生活へと円滑に移行できるためのサポートを行う「地域移行支援」も、重要な業務の一つです。

精神保健福祉士で働くメリット

ストレス社会と呼ばれるように、近年の日本では精神への負荷が高まる状況が増えつつあります。

そのため、メンタルのサポートを行う精神保健福祉士のニーズは高まりつつある状況です。

現在では、メンタルヘルスへの配慮やうつ病対策を行う企業や、精神面からいじめや不登校の問題の解消に取り組む学校なども増えてきました。

こうした多種多様な場所で活躍し、関係者の精神的な健康維持に寄与することは、大きなやりがいや意義を感じられる仕事だと言えるでしょう。