【4/17更新】生活相談員の求人を全国介護支援専門員(ケアマネージャー)から探す

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生活相談員

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該当求人 1,042

全国生活相談員介護支援専門員(ケアマネージャー)の求人

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915事業所 1,042求人 (1~20件)

デイサービスひまわり

デイサービス 社会福祉法人 愛生館
住所 愛知県碧南市鷲林町4-109-1

成幸在宅 介護支援センター

居宅介護支援 社会福祉法人 三徳会
住所 東京都品川区中延1-8-7
明るい建物の外観
スタッフと利用者の集合
盆踊りを楽しむ人々

特別養護老人ホーム 相模原敬寿園

特別養護老人ホーム 社会福祉法人 敬寿会
住所 神奈川県相模原市南区磯部4507-1
3月28日更新
生活相談員の契約社員求人
ユニットケアを導入し、少人数制で丁寧なケアを提供する「特別養護老人ホーム相模原敬寿園」では、住宅手当の支給と特別休暇制度で職員の生活をサポートしています。また、生活相談員募集中で、託児所利用も可能なため、子育て中の方も安心して働けます。

特別養護老人ホーム 東京敬寿園

特別養護老人ホーム 社会福祉法人 敬寿会
住所 東京都世田谷区上祖師谷7-1-1
生活相談員の契約社員求人
「特別養護老人ホーム東京敬寿園」では、一人ひとりの嚥下能力に応じた食事対応を実現する傍ら、年間休日124日の働きやすい職場で生活相談員を募集しています。幹部職として組織マネジメントや経営参画の機会もあり、資格手当や住宅手当など各種手当、年1回の昇給や年2回の賞与があるため、収入も安定化します。

品川区小山台在宅 介護支援センター

居宅介護支援 社会福祉法人 三徳会
住所 東京都品川区小山台1-4-1
緑に囲まれた施設外観
笑顔のスタッフと利用者
スタッフ研修の様子
生活相談員の正社員求人
品川区小山台にある社会福祉法人三徳会が運営する介護支援センターで、在宅で生活する方の為に、身体状況や生活環境に応じた高品質の介護サポートを提供しています。正社員で生活相談員を募集中で、在宅生活者や利用者の相談窓口として働く機会があり、ケアマネージャーや社会福祉士の資格を活かせる職場です。未経験者でも応募可能で、スタッフサポートと研修制度を通じてスキルを身につけられます。

みどりの里 デイサービスセンター

デイサービス 特定非営利活動法人 みどりの里
住所 埼玉県熊谷市戸出1047-5
4月15日更新

品川区小山在宅 介護支援センター

居宅介護支援 社会福祉法人 三徳会
住所 東京都品川区小山7-14-18
白い建物の快適な外観
中庭でのスタッフと利用者
機能訓練室の様子
生活相談員のパート・アルバイト求人
社会福祉法人三徳会では、スタッフの生活を尊重し、育児休暇や介護休暇の取得実績があり、ご家庭の事情に合わせた勤務が可能です。また、業界未経験OKで、資格取得支援制度を完備しており、働きながらスキルアップを目指せる環境を提供しています。品川区小山在宅介護支援センターで生活相談員として活躍いただける方を募集しています。

ケアハウス 山形敬寿園

ケアハウス 社会福祉法人 敬寿会
住所 山形県山形市妙見寺500-1
3月28日更新
パノラマ
広々とした建物の外観
自然豊かな庭の風景
待合室の雰囲気
生活相談員の契約社員求人
年間休日114日でプライベートも充実、山形市の社会福祉法人敬寿会運営のケアハウス山形敬寿園では、実務経験がある生活相談員の契約社員を募集します。自動車免許があり、ケアプラン作成や介護相談業務、訪問調査などに対応できる方を待っております。育児や産休取得を推進し、マイカー通勤・通勤手当もあり、幸せと安全を貢献する環境です。

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介護支援専門員(ケアマネージャー)の求人について

介護支援専門員(ケアマネージャー)とは

介護支援専門員とは、ケアマネージャーとも呼ばれる専門職です。

要介護認定を受けた方を対象として、その人が自立した生活を送れるように介護施設や事業所が提供しているサービスと適切に結びつけるケアマネジメントを行い、利用者と介護サービスの提供者を繋げる調整役のような役割を担っています。

介護支援専門員(ケアマネージャー)になるには

介護支援専門員になるには「介護支援専門員実務者研修受講試験」に合格する必要があります。

この試験は受験資格が定められており、以下の2つのいずれかを満たす事が必要です。

1つは「生活相談員、主任相談支援員、相談支援員、支援相談員としての業務を通算で5年以上かつ900日以上の実務経験がある」というものです。

そしてもう1つが、「医師や看護師、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、あん摩マッサージ指圧師などの国家資格を有した状態で、その資格に基づく業務に5年以上かつ900日以上の実務経験がある」というもの。

どちらを満たす場合であっても受験資格を得るには一定以上の実務経験や資格が必要となります。

それだけ、介護支援専門員には高いハードルが設けられているのです

仕事内容

介護支援専門員の業務のなかでは、「ケアプラン」の作成がもっとも重要な業務の一つとなります。

これは、介護サービスの利用者が生活の質の維持・向上や自立した生活を送るためには、どのような介護サービスを受けるのが適切かという観点から作成する介護サービスの利用計画のことです。

このケアプランを作成するためには、利用者が抱える生活上の課題を把握するために面接や調査を行うアセスメントを事前に行う必要があります。

またケアプランの作成後も、利用された介護サービスが利用者に適したものであったかを評価するモニタリングを行うことも求められる業務の一つです。

くわえて、自ら市役所を訪れて要介護認定を行うのが困難な人やその家族のための代理として要介護認定手続きを行ったり、介護施設や事業所との契約条件の確認を行ったりと、連絡や調整などの業務に携わることも少なくありません。

介護支援専門員(ケアマネージャー)で働くメリット

介護業界では、介護福祉士からのキャリアアップ先として捉えられていることの多い介護支援専門員。

高齢化が進む中で、介護サービスの需要はさらに高まっていくと考えられます。

ケアプランの作成を通して、介護サービスの提供に深く関わる介護支援専門員はさらにニーズが増していく可能性は極めて高く、高いハードルを乗り越えてでも取得する価値のある資格と言えるでしょう。