【3/18更新】生活相談員の求人を全国冬季休暇から探す

職種

職種から探す

生活相談員

地域・駅

雇用形態

給与

年収

万円以上

月給

万円以上

時給

円以上

介護サービスの種類

応募条件・こだわり

勤務形態

応募資格

休日・休暇

給与・手当
福利厚生

アクセス

さらに詳しい条件を選ぶ

該当求人 185

全国生活相談員冬季休暇の求人

並び替え:

169事業所 185求人 (1~20件)

さわやか鳴水館

介護付き有料老人ホーム 株式会社 さわやか倶楽部
住所 福岡県北九州市八幡西区東鳴水5-7-6
パノラマ
多階層のモダンな建物
飾り付けされた明るい食堂
居住者移動販売サービス
生活相談員の正社員求人
「さわやか鳴水館」では、広大な自然に囲まれた環境で、鳥のさえずりや小川のせせらぎを楽しみながらリラックスでき、笑顔溢れる職場で働くことができます。
住所 埼玉県さいたま市桜区南元宿1-2-29
パノラマ
広々とした施設の外観
清潔な廊下の一角
バリアフリー設計の洗面台
生活相談員の正社員求人
当社「プレザンメゾンさいたま南与野」は、心地よい生活環境ときめ細やかなケアを提供し、生活相談員が入居者の悩みや希望に寄り添いながら幸せな時間を実現します。成長環境も充実しており、働く中でスキルや知識を磨くことが可能です。また、介護福祉士の資格や経験を活かし、人と接することや一人ひとりの笑顔を大切にしたいという方を待っています。
住所 宮城県仙台市太白区青山1-30-11
生活相談員の正社員求人
認知症対応型のデイサービス「ここさいむらいろは」では、始まりや歴史を尊重したケアを提供し、お客さまに幸せを感じていただけるよう励んでいます。業務経験は不問で、月8~9日休み、育児・介護休業制度もあり、安心して家庭との両立が可能です。心身の活性化を図るお手伝いをしてくださる方、お待ちしています。
住所 神奈川県相模原市南区南台3-15-23
パノラマ
エントランスの外観
明るく開放的なダイニング
エントランスの風景
生活相談員の正社員求人
神奈川県の「プレザンメゾン相模原南台」は、利用者一人ひとりのニーズに合わせた高品質なケアを提供することで、利用者の快適な日常生活と幸せを支えています。あなたの経験と専門知識を活かし、信頼関係を築きながら利用者の生活を豊かにし、成長することができる環境を提供します。また、福利厚生や研修制度も充実しており、安定した環境で働きながらキャリアアップを全力でサポートします。
住所 愛媛県新居浜市東田3-11-77さわやか新居浜館
パノラマ
介護スタッフと利用者
笑顔のスタッフと利用者
笑顔で会話するスタッフと利用者
生活相談員の正社員求人
「さわやか新居浜館」は利用者が自立した日常生活を送るためのサポートを一心に行う、駐車場付きの介護付有料老人ホームで、正社員の生活相談員を募集しており、社会福祉士・社会福祉主事の資格があれば実務未経験でも大歓迎です。ベテランスタッフが丁寧に指導し、残業少なめで家庭との両立も可能です。
住所 宮城県仙台市宮城野区幸町1-19-28
3月18日更新
生活相談員の正社員求人
「ここさいむらつむぎ」は一人ひとりの利用者に寄り添う介護を提供し、実務経験のある生活相談員さんを募集中です。介護計画書作成やレクリエーション、送迎手配等の生活相談員業務全般に携わる予定であり、週休2日制で心身ともに休めながら働くことが可能です。さらに、有給休暇や育児・介護休業制度等の各種休暇制度や手当も充実しています。

全国の生活相談員特集から探す

生活相談員の求人について

生活相談員とは

生活相談員とは、ソーシャルワーカーとも呼ばれ、主に老人ホームやデイサービスなどの介護施設や事業所の利用者に対する相談業務を行う専門職です。

相談の他にも、地域社会との連携や、施設や事業所と利用者を繋ぐ窓口としての役割も担うなど、業務内容が多岐にわたる事が多いのが特徴。

また、職場ごとに求められる役割が異なる事も多いため、多様な業務に対応できる能力が求められることとなります。

生活相談員になるには

生活相談員になるには、基本的には精神保健福祉士、社会福祉士、社会福祉主事任用資格者のうち、いずれかの資格が必要です。

精神保健福祉士は、精神に障がいを持つ方を対象に、サポートや訓練を業務として行う職業の国家資格。

社会福祉士は、福祉と医療にまつわる相談援助に必要となる国家資格です。

社会福祉主事任用資格者は、都道府県や市町村など自治体の福祉事務所で、社会福祉にかかわるサポート業務を行う社会福祉主事という職業につくための資格となります。

これらのいずれかの資格を取得していれば、未経験であっても生活相談員として働くことが可能です。

また、自治体によっては独自の資格要件を定めており、それを満たすことで、上記3つの資格を取得していなくても、生活相談員になれる場合もありますので、各自治体の要件を確認することも重要です。

仕事内容

生活相談員の仕事内容は、冒頭に書いた通り多岐に渡ります。

介護サービスを必要とする人と、サービスを結びつけたり、利用者と家族の要望に応えたりする相談援助や、介護サービスの利用者との話し合いから生活課題を発見し、それを解決するための計画を立てる個別援助計画作成、利用者からの苦情の窓口対応などが主な業務です。

また、利用者や家族のために、介護サービスの利用手続きのサポートを行ったり、ケアマネージャーがケアプランを作成する際、施設とケアマネージャーの間に入り調整を行ったりもします。

また、生活相談員は介護職員と兼務が可能なため、介護業務も並行して行うケースは少なくありません。

生活相談員として働くメリット

生活相談員は、介護施設に必ず1人以上の配置が義務付けられていることから、その需要が安定しているというのが特徴です。

また、並行して介護職員としても働くことが出来ることから、業界内で働くための知識や経験が養えるほか、生活相談員の経験を活かしてケアマネージャーへのキャリアアップを目指す事もできます。

そのため、介護に携わる仕事に就きたい場合、有用な選択肢になるでしょう。