【3/29更新】言語聴覚士の求人を全国から探す

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全国の言語聴覚士の平均相場
月給 23 万円 時給 1,500

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言語聴覚士

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該当求人 1,372

全国言語聴覚士の求人

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1,068事業所 1,373求人 (1~20件)

品川区立荏原在宅サービスセンター

デイサービス 社会福祉法人 三徳会
住所 東京都品川区荏原2-9-6
清潔感ある施設の中庭
笑顔のスタッフと利用者
祭り気分を味わう多目的室
言語聴覚士の正社員求人
30年以上にわたり品川区で活動している社会福祉法人三徳会は、正義・友愛・奉仕の3つの徳を掲げ、地域との親密な関係を大切にしながら、介護者教室の開催等の地域貢献にも力を注いでいます。同法人の「品川区立荏原在宅サービスセンター」では、スキルを活かしたリハビリテーションや機能訓練を提供する言語聴覚士を募集し、経験は問わず資格保有者を歓迎しています。

Action+津田沼

訪問看護 株式会社 Sky Connect
住所 千葉県習志野市津田沼4-10-32コーポマローネ205
散歩する人々と風景
看板のロゴデザイン
散歩する高齢者と介護者

訪問看護 ステーション穏

訪問看護 医療法人 優誠会
住所 福岡県福岡市南区屋形原4-33-7

介護老人保健施設 フィオーレ久里浜

デイケア 医療法人社団 湘風会
住所 神奈川県横須賀市神明町1028-7

スピード対応 ショートステイ つつじガーデン三条

ショートステイ 社会福祉法人 つつじ会
住所 新潟県三条市諏訪3-3-52
言語聴覚士の正社員求人
特養定員29床、ショートステイ定員20床の「ショートステイつつじガーデン三条」で、すべての人の笑顔のためにという理念のもと日々サービスを提供し、機能訓練全般を担当する言語聴覚士を募集しています。リハビリだけでなく、入居者の希望を具現化するための業務で、介護スタッフと協働しながら、入居者の自立した日常生活や家族との海外旅行などの夢をサポートします。資格は必須ですが経験は問わず、共感ややる気を持っていただける方の応募をお待ちしています。

体を動かすデイ匠江戸川台

デイサービス 株式会社 匠グループ
住所 千葉県流山市江戸川台東2-259

スピード対応 介護老人保健施設 トワーム熊谷

介護老人保健施設 医療法人社団 松弘会
住所 埼玉県熊谷市小曽根337-1

南方ナーシングホーム翔裕園

介護老人保健施設 社会福祉法人 元気村
住所 宮城県登米市南方町山成前791-1
言語聴覚士の正社員求人
南方ナーシングホーム翔裕園では「家族主義」を掲げ、介護老人保健施設での言語聴覚士の募集を行っており、言語聴覚士資格と自動車免許が必要です。ご利用者の能力を維持・回復するリハビリを提供し、また正社員として安定した働き方が可能で、資格やキャリア促進手当あり、年間休日112日、無料駐車場完備の車通勤OKで、生活にやさしい職場環境です。

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全国の言語聴覚士の平均給与相場

都道府県 正社員
(月収)
パート・アルバイト
(時給)
平均値 中央値 平均値 中央値
北海道
207,985
204,000
1,374
1,400
青森県
214,494
212,900
1,250
1,250
岩手県
220,519
216,130
-
-
宮城県
222,306
223,700
1,344
1,300
秋田県
215,793
212,300
1,267
1,300
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全国の言語聴覚士の平均給与相場(施設種別)

施設種別 正社員
(月収)
パート・アルバイト
(時給)
平均値 中央値 平均値 中央値
居宅介護支援
308,000
308,000
1,700
1,700
訪問介護
263,950
251,900
1,533
1,600
訪問入浴
221,500
221,500
1,100
1,100
訪問看護
261,884
253,800
1,915
1,600
訪問リハビリ
223,672
220,000
1,790
1,450
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言語聴覚士の求人について

言語聴覚士とは

言語聴覚士とは、障がいや疾病によって言葉を発する機能に問題を抱えてしまった人を対象に、リハビリテーションなどを通じて機能の回復やサポートを行う専門職です。

また、聴覚に障がいを抱えた人や、嚥下機能に障がいがある人もサポートの対象となります。

言語聴覚士になるには

国家資格である言語聴覚士として働くには、国家試験を受験して合格することが必要です。

この受験資格を得るためのルートは「大学ルート」「一般大学・短大ルート」「文科省指定校/厚労省指定養成所ルート」の3つがあります。

「大学ルート」は、言語聴覚士になる養成課程を扱う4年生大学を卒業することで受験資格を得るというものです。

「一般大学・短大ルート」は、上記のような言語聴覚士になるための専門課程を持たない一般大学や短期大学を卒業した後、指定された大学・大学院あるいは専修学校に入り直して卒業するというルートになります。

「大学ルート」に比べて働くまで時間がかかりますが、在学中に言語聴覚士になりたいという意思が固まった場合や、卒業後に就職したものの言語聴覚士に転職したいという場合などに選ばれるルートです。

「文科省指定校/厚労省指定養成所ルート」は、都道府県知事が指定する言語聴覚士養成所を卒業することで、受験資格を得るというルート。

こちらは3年制のものと4年制のものがあり、3年制については他のルートよりも早く受験資格を得ることが可能です。

一方で、専門の養成所となるため、大学卒の学歴を得ることができないというデメリットもあります。

仕事内容

言語聴覚士は、言語に関わる機能に障害を持つ人に対して、機能訓練やアドアイスを通じて、機能の回復やサポートを行うのが主な業務内容です。

文字を読むことが出来ない人や、失語などの言語障がいを抱えた人、話す事が困難な音声障がいや構音障がいを抱えた人などに対して、症状に合わせたリハビリテーションを行う他、コミュニケーションボードなどを用いた意思疎通の手段の確立を行います。

また、聴覚障害の人に対して補助器の選定や、嚥下機能に問題を抱えた高齢者などに対してリハビリテーションを行うのも業務の一つです。

言語聴覚士として働くメリット

言語聴覚士は、2019年3月時点での有資格者が3万2,863人と、需要に対してその数が少ない傾向にあります。

一方で、嚥下障がいなどの高齢者特有の問題の解決には言語聴覚士のサポートが必須となるため、今後も介護業界などでの需要は高まると考えられ、将来性の高い仕事と言えるでしょう。