戻るアイコン

認知高齢者の日常生活自立度判定基準

ホームボタン

認知高齢者の日常生活自立度判定基準

ランク1からMまでの9種類があり、以下の通りとなっています。

  • I・・・何らかの認知症に罹患しているものの、家庭内、及び社会的に日常生活が自立している
  • II・・・日常生活に支障がある行動や症状、意思疎通の困難さが多少見られるものの、誰かが注意することで自立を保てる
  • IIa・・・家庭外でIIの状態である
  • IIb・・・家庭内でもIIの状態である
  • III・・・日常生活に支障がある行動や症状、意思疎通の困難さが、介護を必要とするべレルである
  • IIIa・・・日中を中心としてIIIの状態である
  • IIIh・・・夜間を中心としてIIIの状態である
  • IV・・・日常生活に支障がある行動や症状、意思疎通の困難さが、常に介護が必要なレベルで見られる
  • M・・・著しい精神症状、あるいは周辺症状に加え、重篤な身体疾患を有し、専門的な医療が必要である
無料会員登録すると
過去8年分の問題・解説がすべて解けます。

アイコン関連する問題を解く

アイコンもっと見る
関連するワードをチェック
よく出るワード一覧に戻る よく出るワード一覧に戻る