高齢者人口
『平成30年版高齢社会白書』によると、2017年10月時点における65歳以上人口は約3,515万人です。
高齢者人口は1950年(昭和25年)時点では約416万人、1970年(昭和45年)では約740万人、1990年(平成2年)では1,489万人、2010年(平成22年)では2,924万人と、20年おきにほぼ倍増しています。
ただ、2020年以降はゆるやかな増加となり、団塊の世代が75歳以上になる2025年は約3,677万人、2040年には3,920万人まで増え、その後は減少に転ずる見込みです。(2019年時点での情報です)

無料会員登録すると
過去8年分の問題・解説がすべて解けます。
過去8年分の問題・解説がすべて解けます。