入浴の身体への作用を踏まえた介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
[第33回(2021年) 生活支援技術]
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1
浮力作用があるため、食後すぐの入浴は避ける。
2
浮力作用があるため、入浴中に関節運動を促す。
3
静水圧作用があるため、入浴後に水分補給をする。
4
静水圧作用があるため、入浴前に誘導する。
5
温熱作用があるため、お湯につかる時間を短くする。