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うぇりんぐデイサービスココの介護職・ヘルパーのパート・アルバイト求人
うぇりんぐデイサービスココのサービス情報
うぇりんぐデイサービスココのサービス内容
利用者の送迎の実施 | 送迎時における居宅内介助等の実施 | 通院等乗降介助の実施 |
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あり | あり | なし |
定期巡回サービスの実施 | 随時訪問サービスの実施 | 頻回の20分未満の身体介護の実施 |
- | - | - |
オペレーションセンターの有無 | 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携(予防を除く) | |
- | なし |
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 | あり |
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うぇりんぐデイサービスココのサービスの実施状況
利用者の内訳(介護度別)
要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 要支援1 | 要支援2 | |
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利用者の人数 | 9人 | 4人 | 3人 | 3人 | 4人 | - | - |
前年度同月の提供実績 | 4人 | 2人 | 7人 | 2人 | 3人 | - | - |
うぇりんぐデイサービスココの介護報酬の加算状況
該当する介護報酬加算 |
入浴介助加算(Ⅰ) 中重度者ケア体制加算 介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) サービス提供体制強化加算(Ⅱ) 介護職員処遇改善加算(Ⅰ) |
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うぇりんぐデイサービスココの施設詳細
施設概要
施設名称 | うぇりんぐデイサービスココ | ||
---|---|---|---|
カナ名称 | - | ||
施設所在地 |
〒889-1901 宮崎県北諸県郡三股町樺山1153-4 |
||
施設種別 | デイサービス | 地上階・地下階 | 地上階1階 |
施設利用階数 | - | 入居定員 | - |
居室総数 | - | 敷地面積 | - |
延床面積 | - | 居室面積 | - |
建物構造 | - | ||
管理者氏名 | 松原 鉄也 | 管理者職名 | 管理者 |
運営法人 | 特定非営利活動法人 うぇりんぐケアセンター宮崎 | ||
運営法人カナ名称 | ウェリングケアセンターミヤザキ | ||
運営者所在地 |
〒889-1901 宮崎県北諸県郡三股町樺山1321-2 |
介護サービス 提供地域 |
三股町、都城市 |
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高齢者の方と障害者の方が同時一体的に 利用できるサービス |
あり | ||
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介護保険サービスの指定状況 | 共生型 | ||
障害福祉サービスの指定状況 | 通常の指定 |
営業時間
事業所の営業時間 | 平日 | 8時30分~17時30分 | |
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土曜 | 8時30分~17時30分 | ||
日曜 | 時分~時分 | ||
祝日 | 8時30分~17時30分 | ||
定休日 | 12月30日~1月3日 | ||
留意事項 | |||
サービスの提供時間 | 平日 | - | |
土曜 | - | ||
日曜 | - | ||
祝日 | - | ||
留意事項 | - | ||
延長サービス | なし | ||
宿泊サービスの提供時間 | 平日 | 時分~時分 | |
土曜 | 時分~時分 | ||
日曜 | 時分~時分 | ||
祝日 | 時分~時分 | ||
定休日 | |||
留意事項 |
営業時間外の対応状況
緊急時の電話連絡の対応状況 | なし |
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利用者等の意見・第三者の評価把握体制
利用者による評価
アンケート調査、意見箱等の 意見等を把握する取組 |
あり | ||
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当該結果の開示状況 | なし |
第三者による評価
評価の実施状況等 (記入日前4年間の状況) |
あり | ||
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実施した直近の年月日 (評価結果確定日) |
2024-11-15 | ||
当該結果の開示状況 | なし | ||
実施した評価機関の名称 | 運営推進会議 | ||
当該結果の一部の 公表の同意 |
なし | ||
評価機関による総評 | 構成員(三股町議会議員2人・三股町役場高齢者支援課長・社会福祉協議会事務局長・社会福祉法人理事長・元県議会 議員・民生委員・自治公民館長・利用者ご家族・利用者様) 構成員10人中7人参加 1、利用者諸統計報告 2、活動報告 3、職員研修報告 4、その他報告 ①食事提供内容変更 ②新型コロナクラスター対応 ③実地指導 ④BCP業務継続計画・災害対策 南海トラフ地震が懸念される中、地震災害に関する質問内容に集中した。 8/8の地震後のBCP業務継続計画・災害対策を含めた報告後 質疑1 事業所においての具体的な対応について 能登半島地震後、募金活動で被災地に出向いた議員の話もあり、実際に同レベルの地震があった際にどのような対応が必要かも再認識。三股町における福祉避難所の増設も含め地域全体で支えあう仕組みも検討。 | ||
事業所のコメント | 質疑1 BCPにおいての優先準備は住宅型有料老人ホーム、訪問介護、通所介護、居宅介護支援事業所の順。 入所者様の生活の維持、健康の維持が優先。職員対応でないと生活できない方が多数おられるため、福祉避難所への避難は困難。 震災後施設で生活できる状態であれば極力施設内で避難生活を送ることを想定。 外来利用者(通所・訪問)の保護・受け入れ、近隣居住の高齢者等生活が出来なくなった方の受け入れも視野に入れ、インフラ復旧までの当面の間の対応が求められる。ただ、職員も被災するためどれだけの職員が対応できるかも課題。インフラ整備が整える順に合わせて事業継続を通常へ戻す。 | ||
地域密着型サービスの 外部評価の実施状況 |
なし |
開始年月日・指定情報
指定の年月日 | 2019-03-18 | |
---|---|---|
指定の更新年月日(直近) | 2019-04-01 | |
介護保険法第71条に規定する訪問看護のみなし指定 | なし | |
生活保護法第54条の2に規定する介護老人福祉施設の指定 | あり | |
介護職員の処遇改善等に関する法律第48条の3に 規定する指定居宅介護支援事業所の指定 |
あり | |
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 | あり |
居室・設備情報
居室以外の場所
食堂の面積 | 26.11m² |
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機能訓練室の面積 | 74.95m² |
静養室の面積 | 15m² |
相談室の面積 | 10.5m² |
便所
便所の数 | うち車いす等対応可 | |
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男女共用便所 | 3か所 | 2か所 |
浴室
総数 | 個浴 | 大浴槽 | 特殊浴槽 | リフト浴 | |
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浴室 | 1か所 | 1か所 | 0か所 | 0か所 | 0か所 |
専用浴室 | - | - | - | - | - |
兼用浴室 | - | - | - | - | - |
福祉用具
車いす | あり |
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歩行補助杖 | あり |
歩行器 | あり |
消火設備等
消火器 | あり |
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スプリンクラー設備 | なし |
自動火災報知設備 | あり |
消防機関へ通報する火災報知設備 | なし |
送迎車両
送迎車輌 | 5台 |
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リフト車輌 | 2台 |