【4/26更新】福祉用具専門相談員の求人を全国から探す

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月給 20.9 万円 時給 1,028

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福祉用具専門相談員

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該当求人 291

全国福祉用具専門相談員の求人

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242事業所 290求人 (1~20件)

へいあんホームケア平塚

福祉用具販売・貸与 株式会社 へいあん
住所 神奈川県平塚市桜ケ丘1-35
福祉用具専門相談員のパート・アルバイト求人
「へいあんホームケア平塚」は、未経験者でも安心して働ける、落ち着いた雰囲気の介護施設で、季節ごとのイベントを企画し、利用者に毎日の楽しみを提供することを大切にしています。福祉用具専門相談員を募集しており、福祉用具や介護用品の貸与、相談対応、ケアマネージャーとの連絡調整等を担当していただきます。

きぼう

福祉用具販売・貸与 株式会社 イノセント
住所 東京都立川市栄町2-38-4
4月25日更新
福祉用具専門相談員の契約社員求人
「きぼう」は、福祉用具の販売・レンタルを行う株式会社イノセントが運営し、ご利用者様の自立支援を目指す施設です。自動車免許さえあれば経験や資格は不問で、福祉用具専門相談員としてご自宅での安心暮らしに最適な用具を提案します。他業種からの転職者も活躍しており、試用期間後の正社員登用実績もあります。

スピード対応 福祉用具レンタル販売事業所アクア

福祉用具販売・貸与 株式会社 アクア
住所 北海道札幌市西区西町北4-3-11アクア西町1F

株式会社 ふれあい広場

福祉用具販売・貸与 株式会社 ふれあい広場
住所 埼玉県新座市東北2-29-12
福祉用具専門相談員の正社員求人
地域の皆さんの自立を支援し、より良い生活の質向上に貢献しています。経験を活かして、福祉用具の選定から設置まで手がけ、利用者さまやその家族の笑顔を増やすことができます。年間112日の休日と充実した福利厚生で、仕事もプライベートも大切にできる環境です。あなたの経験と思いやりで、地域社会に貢献しませんか?

へいあんホームケア平塚

福祉用具販売・貸与 株式会社 へいあん
住所 神奈川県平塚市桜ケ丘1-35
福祉用具専門相談員の契約社員求人
へいあんホームケア平塚では、福祉用具専門相談員を募集しており、自動車免許を持つ方には営業もお任せします。利用者の生活スタイルや身体状態を考慮して最適な福祉用具を提案し、その使用方法を指南する業務なので、資格を活かしやりがいを感じながら働けます。未経験者でも受け入れており、訪問介護や用具の販売など幅広い福祉業務を通じて利用者の生活の豊かさをサポートします。

スピード対応 福祉用具センター虹の街横手

福祉用具販売・貸与 株式会社 虹の街
住所 秋田県横手市三本柳寺田135-3

全国の福祉用具専門相談員特集から探す

全国の福祉用具専門相談員の平均給与相場

都道府県 正社員
(月収)
パート・アルバイト
(時給)
平均値 中央値 平均値 中央値
北海道
173,020
172,000
-
-
青森県
162,013
161,525
-
-
岩手県
171,976
174,575
-
-
宮城県
189,861
180,383
950
950
秋田県
168,072
174,575
-
-
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全国の福祉用具専門相談員の平均給与相場(施設種別)

施設種別 正社員
(月収)
パート・アルバイト
(時給)
平均値 中央値 平均値 中央値
居宅介護支援
161,000
161,000
950
950
訪問介護
204,483
210,000
-
-
訪問入浴
249,300
249,300
-
-
訪問看護
173,000
173,000
-
-
デイサービス
227,000
227,000
1,000
1,000
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福祉用具専門相談員の求人について

福祉用具専門相談員とは

福祉用具専門相談員とは、日用生活の様々な動作をサポートするために福祉用具を使用する人を対象として、用具の選び方や使い方などの説明やアドバイスを行う専門職です。

ケアマネージャーと連携しながら、利用者に合った福祉用具を提案して、自立した生活を支援するという役割を担っています。

福祉用具専門相談員になるには

福祉用具専門相談員になるには、都道府県知事が指定した研修事業者が実施している「福祉用具専門相談員指定講習」を受ける必要があります。

講習では7日間にわたるカリキュラムが行われ、1日目にオリエンテーションが行われた後、福祉用具専門相談員の業務内容や福祉用具の役割、介護保険制度や介護サービスなどの内容がメインです。

2日目は、高齢者について、日常生活や健康などについての理解を深める講習が行われます。

3日目以降は、介護技術や福祉用具の特徴、生活に対応した住宅の改修など、福祉用具を巡る様々な知識を学ぶ内容です。

仕事内容

福祉用具専門相談員の主な業務としては、「選定相談」「計画作成」「適合・取扱説明」「訪問確認(モニタリング)」の4つが挙げられます。

「選定相談」とは福祉用具を必要とするにとに対して、健康状態や生活環境などを確認し、最適な福祉用具を選ぶことです。

「計画作成」は利用者の課題や悩みを把握し、福祉用具がどういった形で利用するのかなどを記した「福祉用具サービス計画」という書類の制作です。

これら2つの業務はケアマネージャーが作成するケアプランに従って行われるため、ケアマネージャーとも緊密に連携をとることが必要となります。

「適合・取扱説明」は、利用者と共に福祉用具を実際に使用してみて、その用具が適しているかチェックするとともに、利用者やその家族に向けて福祉用具の取扱について説明するというものです。

これらが実施されたあとは、一定期間ごとに「訪問確認(モニタリング)」を行い、利用者が福祉用具によって生活の質が向上しているか、適切に福祉用具が使われているかをチェックします。

また、この際には福祉用具の点検作業を行い、交換や修理などの必要が無いかを確認します。

福祉用具専門相談員として働くメリット

高齢化社会の中で、福祉用具を使用する高齢者や障がい者は今後その数を増やしていくと考えられます。

そのため、福祉用具の専門家である福祉用具専門相談員の需要も高まっていくと考えるのが自然です。

また福祉用具の貸与や販売を行う事業所には、2名以上の福祉用具専門員の配置が必要と定められているため、その方面でのニーズも高いと言えます。