第4話
はじめての「介護拒否」
介護職として働きはじめてからはや3ヵ月。順調に仕事に励んでいた斉木だったが、ある日、訪問していた利用者宅ではじめての「介護拒否」を経験することに…。斉木はそのままサービスから外れることになってしまう。果たしてこのままで良いのか。悶々とした日々を過ごしていた斉木のもとに、その後ある知らせが届く――。
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