運命のカイゴ転職

さまざまな職業から介護業界に転職した人々のリアルを切り取るインタビュー企画。

何を考え、どんな思いを抱いて介護の世界に飛び込んだのか。

それぞれのライフストーリーに耳を傾けると、未来の働き方のヒントが見えてきました。

大工から介護の世界へ転職。目標はマネジメントで理想の施設を実現すること

施設長 田中規秀さん

今回は、三英堂商事が運営する「家族の家ひまわり狭山」(埼玉県狭山市)で施設長を務める田中規秀さんに話をお聞きしました。高校を卒業して排水管清掃員と大工を経験。その後、大手企業で訪問入浴サービスに従事し、三英堂商事へ転職。「現場勤務を経て責任者となった今、理想の施設をつくり上げることに力を入れたい」と未来を見据えています。

コロナ禍で飲食店から介護の仕事に転職。感謝の言葉がやりがいに

介護士 中島薫さん

今回は、「香東園やましな」(京都府京都市)で働く介護士の中島薫さんにお話を伺いました。約30年にわたって飲食店で接客をしていた薫さんは、なぜ未経験だった介護の世界に飛び込んだのでしょうか。入社後に感じた介護職の魅力についてもお聞きしました。明るい笑顔が印象的な中島さんの転職ストーリーをご紹介します。

夢を追いかけて調理師に。介護業界への転職でキャリアの選択肢を増やしたい

サービス提供責任者 橋本知江美さん

今回、話をお聞きしたのは、セントケア中部が運営する「セントケア八田」で訪問介護員兼サービス提供責任者として活躍する橋本知江美さん。前職では、「自分の店を持つ」という夢を叶えるために調理師に。その後、長く働き続けるために介護の仕事に転職。現在は、次の目標であるケアマネ試験に向けて勉強中だそうです。

警察官だった頃のモヤモヤ期を乗り越えて「得意」が活かせる介護士に

ホーム長 手塚紀幸さん

フレンドが運営する「グループホームふれんど芳賀」(栃木県芳賀郡芳賀町)のホーム長・手塚紀幸さんに、現在の仕事と転職についてお話を伺いました。手塚さんの前職は警察官。「たくさんの人に『警察官を辞めるなんてもったいない!』と言われたけれど、今の仕事の方が自分にはあっていて、やりがいを感じています」とにこやかに語ってくださいました。

人と接する仕事がしたい!大家族で育った境遇が介護士になるきっかけに

介護士 望月くるみさん

アイケアが運営する静岡県静岡市の小規模多機能型居宅介護施設「あいの街高松」で働く介護士・望月くるみさんにお話を伺いました。望月さんはデザイン専門学校を卒業後、映像制作や飲食サービスの仕事を経て2019年に現職に。プライベートでは、家族のお世話やボランティア活動に勤しんでいる望月さん。介護の仕事について、「利用者様から学ぶことが多いです」と笑顔で語ります。

前職はシステムエンジニア。理系的な考え方は高齢者の課題解決にも活かせた

訪問介護員 山田祐子さん

今回は、セントケア神奈川が運営する「セントケア久里浜」(神奈川県横須賀市)の訪問介護員・山田祐子さんから話をお聞きしました。セントケア久⾥浜は訪問介護・訪問入浴・居宅介護支援を行う事業所です。以前はIT系企業でシステムエンジニア(SE)としてコンピューター関連のお仕事をされていたそうです。理系の山田さんですが、介護の仕事はご自身にあっていたようです。

飲食業界で挫折した子育てと仕事の両立が介護業界で実現できた

介護士 立石絵里佳さん

今回はさわやか倶楽部が運営する「グループホームはなみずき」(千葉県千葉市)の介護士・立石絵里佳さんにお話を伺いました。前職では牛丼チェーン店の副店長を経験。4人のお子さんを育てるシングルマザーでもあります。いろいろな職業を経験してきた立石さんは、「今の職場が1番、充実しています」と笑顔で教えてくれました。

郵便局からの転職で目指すのは「行列のできるデイサービス」

介護士 木村秀一さん

今回は、東京都練馬区のデイサービス「ヒューマンライフケアあいぞめの湯」の介護士・木村秀一さんから話をお聞きしました。木村さんは、大学卒業後に就職した郵便局を2013年に退職して「ヒューマンライフケア」に入社。「窓口からデスクワークまで経験していますが、利用者様から『ありがとう』と言われる現在の仕事に満足しています」と笑顔で話してくださいました。

営業トークではなく心から人と接する介護職が自分の天職に

事業所長 秋田谷伸雄さん

今回お話を伺ったのは、学研グループのサービス付き高齢者向け住宅「学研ココファン川崎京町」で事業所長を務める秋田谷伸雄さん。前職は輸入車ディーラーの営業職。「人と話すのが好き」という秋田谷さんにとって、心から利用者様とかかわり、その人生と向き合っていく介護職は天職となったようです。